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2005年08月29日(月)
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メタルワン、米鋼材加工2拠点買収
・ CSC、全品種値下げ 10―12月
・ 鉄鋼輸出 ASEAN向け8.3%増
・ コベルコシステム、システム保守・運用サービス開始
・ 関包スチール 堺も新日鉄スチールハウス工場認定
・ CSC、全品種値下げ 10―12月
・ 鉄鋼輸出 ASEAN向け8.3%増
・ コベルコシステム、システム保守・運用サービス開始
・ 関包スチール 堺も新日鉄スチールハウス工場認定
メタルワンは、米国の鋼材サービスセンター2カ所を英コーラス・グループから約26億4000万円で買収したと発表した。
コネチカット、ノースカロライナ州の拠点を米法人のコイルセンター事業、コイルプラス・ホールディング傘下に組み入れ、年間の加工能力は目標としていた100万トンをほぼ達成する。一定の購買力を背景に米鉄鋼メーカーへの交渉力を強め、付加価値の高い流通、加工を展開する事業モデルを強化する狙いだ。
コネチカット、ノースカロライナ州の拠点を米法人のコイルセンター事業、コイルプラス・ホールディング傘下に組み入れ、年間の加工能力は目標としていた100万トンをほぼ達成する。一定の購買力を背景に米鉄鋼メーカーへの交渉力を強め、付加価値の高い流通、加工を展開する事業モデルを強化する狙いだ。
台湾の中国鋼鉄(CSC)は本年10―12月の台湾向けの鋼材販売の方針を決めた。すべての品種で価格調整を行い、値下げする。
値下げ額は厚板が840台湾ドル(1台湾ドル=3・4円、円換算=2856円)、棒線が1660台湾ドル(同=5644円)、ホットコイルが2400台湾ドル(8160円)、冷延コイルが1170台湾ドル(3978円)、電気めっき鋼板が750台湾ドル(2550円)、電磁鋼板が2500台湾ドル(8500円)、溶融めっき鋼板が1170台湾ドル(3978円)。ただ、造船向けの厚板は値下げしない。
値下げ額は厚板が840台湾ドル(1台湾ドル=3・4円、円換算=2856円)、棒線が1660台湾ドル(同=5644円)、ホットコイルが2400台湾ドル(8160円)、冷延コイルが1170台湾ドル(3978円)、電気めっき鋼板が750台湾ドル(2550円)、電磁鋼板が2500台湾ドル(8500円)、溶融めっき鋼板が1170台湾ドル(3978円)。ただ、造船向けの厚板は値下げしない。
日本からの韓国、中国向け鉄鋼輸出が減少するなか、ASEAN5カ国向けは1―6月累計で422万7200トンと前年同期に比べ8・3%増加した。ASEAN向けの50%強を占め、自動車など鋼材需要の増大著しいタイ向けが全体を牽引した。マレーシア、ベトナム向けは中国材の流入などで減少し、国によって濃淡がある。
下期は中国鋼材市場の調整に加え、「原油高が経済活動に影響を与える」(タイ現地日系メーカー)との見方もあり、市場に不透明感が増している。
下期は中国鋼材市場の調整に加え、「原油高が経済活動に影響を与える」(タイ現地日系メーカー)との見方もあり、市場に不透明感が増している。
コベルコシステム(神戸市中央区、酒井哲夫社長)はこのほど、企業のコンピューターシステムの保守・運用コストの大幅削減を可能とする新しいサービス(オンデマンドサポートサービス)を開始した。
本社内に「AMS(Application Management Service)センター」を開設、当該業務に必要なスキル・経験を持った技術者を集結することで、企業が必要とするサービスを仕事量に応じた費用負担(従量制契約)で提供するというもの。
本社内に「AMS(Application Management Service)センター」を開設、当該業務に必要なスキル・経験を持った技術者を集結することで、企業が必要とするサービスを仕事量に応じた費用負担(従量制契約)で提供するというもの。
関包スチール(本社=大阪市西区、谷本隆広社長)は堺建材センターが新日本製鉄のスチールハウスの部材の指定工場の認定を受け、このほど同部材の生産を開始した。同製品の生産目標は月間200トン程度を予定している。すでに、関東地区では関係会社の関包スチール工業(本社=茨城県鹿嶋市)が2001年から生産しており、堺での生産開始により、東西での生産態勢を構築した。