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2005年09月05日(月)
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中国オルドス、フェロシリ年産40万トンへ
・ 新日鉄、第1回ものづくり現場力向上JK大会を開催
・ 日本橋梁、造船ブロック加工検討
・ ウエアハウス工業、レベラーライン刷新
・ 鉄スクラップ、東京電炉の買値反落
・ 新日鉄、第1回ものづくり現場力向上JK大会を開催
・ 日本橋梁、造船ブロック加工検討
・ ウエアハウス工業、レベラーライン刷新
・ 鉄スクラップ、東京電炉の買値反落
中国の大手合金鉄メーカー、オルドス集団公司の王林祥総裁は2日、今後5年間で合金鉄で世界一をめざす方針を明らかにした。2006年までにフェロシリコンで年産40万トン態勢を確立し、JFEスチールとの合弁シリコマンガン工場など、新規参入した合金鉄工場を相次いで立ち上げる。日本、韓国などの製鉄会社と長期契約に基づく安定供給態勢を築く考え。
石炭生産を当初計画より拡大し、コークスなどの化学品事業計画も前倒しで進める。08年までに石炭、発電、合金鉄、化学品の一貫生産態勢を構築し、主力のカシミヤに合金鉄、化学品を合わせて3本柱で事業展開する方針だ。
石炭生産を当初計画より拡大し、コークスなどの化学品事業計画も前倒しで進める。08年までに石炭、発電、合金鉄、化学品の一貫生産態勢を構築し、主力のカシミヤに合金鉄、化学品を合わせて3本柱で事業展開する方針だ。
新日本製鉄(三村明夫社長)は2日、新日鉄グループ第1回ものづくり現場力向上JK(自主管理)大会を本社で開催した。現場力の向上をめざし、各製鉄所・製造所でのJK活動の取り組みを各所の代表者が発表した。JK活動の全社大会は今回が初めて。三村社長ほか役員、各所から約360人が参加した。
日本橋梁(本社=大阪市北区、酒井伸一社長)は、播磨工場(兵庫県加古郡播磨町)で橋梁以外の大型鋼構造物の生産に進出する方向で検討している。具体的には造船のブロック、および海洋構造物の部材を生産したい考えで、主力の橋梁製作の減少をカバーするのが狙い。
ただ、これらの大型の鋼構造物を手掛けるには岸壁からの積載・出荷面で機能向上が必要なことから、これに付随した設備投資も視野に入れている。
ただ、これらの大型の鋼構造物を手掛けるには岸壁からの積載・出荷面で機能向上が必要なことから、これに付随した設備投資も視野に入れている。
住友金属系の大手コイルセンター、ウエアハウス工業(本社=静岡県浜松市小豆餅3―20―23、宮坂一郎社長)はNo.1レベラーラインを新鋭機に全面更新することを決めた。
既存ラインの老朽化対応とともに、精度向上を図ることでユーザーニーズへの対応強化を進めるのが狙いで、本年11月下旬から設置工事に入り、来年2月に稼働する計画だ。投資額は2億円強。
既存ラインの老朽化対応とともに、精度向上を図ることでユーザーニーズへの対応強化を進めるのが狙いで、本年11月下旬から設置工事に入り、来年2月に稼働する計画だ。投資額は2億円強。
東京地区電炉メーカーの鉄スクラップ購入価格は、反発からわずか1カ月で反落局面を迎えている。地区電炉メーカーの鉄スクラップ購入価格(H2)は、前週比1000―1500円(5%)安のトン2万3000―2万3500円。
競合する輸出価格が下落したため、行き場を失った玉は地区電炉メーカーに集中した。荷受け制限や購入価格の引き下げが頻発しており、電炉買値は再び下降曲線を辿っている。
競合する輸出価格が下落したため、行き場を失った玉は地区電炉メーカーに集中した。荷受け制限や購入価格の引き下げが頻発しており、電炉買値は再び下降曲線を辿っている。