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2005年09月26日(月)
韓国のPOSCOは22日、国内向け薄板の販売価格を26日受注分から6―9%引き下げると発表した。熱延コイルは4万5000ウォン下げの1トン55万ウォンと米ドル換算で534ドルになる。韓国内の需要不振に加えて、安値の輸入材との価格差を解消するのが狙い。
調整値下げで韓国内の需要家に配慮しながら、2005年で計画比60万トンを減産して需給調整を続ける。値下げ後もアジアの汎用薄板市況よりなお割高なため、アジア市況が底入れ、反転する流れには影響しないと日本の関係者は見ている。
調整値下げで韓国内の需要家に配慮しながら、2005年で計画比60万トンを減産して需給調整を続ける。値下げ後もアジアの汎用薄板市況よりなお割高なため、アジア市況が底入れ、反転する流れには影響しないと日本の関係者は見ている。
財務省が22日発表した2005年8月分貿易統計(速報)によると、輸出は5兆2192億円(前年同月比9・1%増)、輸入が5兆1030億円(同21・1%増)となり、貿易収支は1163億円(同79・7%減)の黒字となった。輸出は21カ月連続、輸入は18カ月連続の増加に対し、黒字額は5カ月ぶりに減少した。
鉄鋼は全世界で輸出が257万4000トン(同1・6%減)、金額2538億7000万円(同26・8%増)、輸入が58万9637トン(同3・1%増)、652億300万円(同25%増)で、金額ベースでは輸出入とも前年同月を25%強上回った。
鉄鋼は全世界で輸出が257万4000トン(同1・6%減)、金額2538億7000万円(同26・8%増)、輸入が58万9637トン(同3・1%増)、652億300万円(同25%増)で、金額ベースでは輸出入とも前年同月を25%強上回った。
上海中村精密金属有限公司(本社=上海市嘉定区馬陸鎮、董事長=中村定・中村商事社長)は本年7月から工場が稼働し、鉄・非鉄の極薄材のコイル加工が軌道に乗ってきた。
今後、上海地区の電子部品向けや電気部品向けの受注を強化し、早急に、加工量を月間400トンに引き上げる。将来的に加工数量が増えれば、設備の増強も検討していく。
また、財務面の強化を図るため、今月末にも35万米ドル増資し、資本金を105万米ドルとする。増資分も全額を中村商事が出資する。
今後、上海地区の電子部品向けや電気部品向けの受注を強化し、早急に、加工量を月間400トンに引き上げる。将来的に加工数量が増えれば、設備の増強も検討していく。
また、財務面の強化を図るため、今月末にも35万米ドル増資し、資本金を105万米ドルとする。増資分も全額を中村商事が出資する。
経済産業省はこのほど需要団体ヒアリングを実施し、自動車、造船など鉄鋼需要産業の動向について聞いた。
それによると自動車は7月生産は前年同月比マイナスとなったものの、2005年度では1075万―1080万台と04年度の1062万台を超える見通しが示されるなど、高水準を維持。
造船も8月末の手持ち工事量は4471万3777総トンと04年3月末比0・4%減と高位を保った。産業機械、建設機械も好調を持続しており、機械工業全般の需要基調は引き続き強い感触だ。
それによると自動車は7月生産は前年同月比マイナスとなったものの、2005年度では1075万―1080万台と04年度の1062万台を超える見通しが示されるなど、高水準を維持。
造船も8月末の手持ち工事量は4471万3777総トンと04年3月末比0・4%減と高位を保った。産業機械、建設機械も好調を持続しており、機械工業全般の需要基調は引き続き強い感触だ。
東京地区・一般構造用鋼管(STK、溶協品)は、9月も需要低迷が続いており、市中価格はベースサイズ(STK400、48・6×2・3ミリ)でトン当たり10万1000―10万3000円と、大手鋼管特約店は同10万3000円を唱えているものの、スポット案件で下値が散見され、小幅ながら唱え値と下値の価格差が出始めており、調整局面を迎えている。