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2006年01月26日(木)
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JFES西日本製鉄所、世界トップの収益力へ
・ AKスチール、10-12月純損失4150万ドル
・ 経産省、新経済成長戦略を策定
・ コベルコ建機、中国ショベル事業強化
・ 関東棒鋼、「需要 本年も堅調」
・ AKスチール、10-12月純損失4150万ドル
・ 経産省、新経済成長戦略を策定
・ コベルコ建機、中国ショベル事業強化
・ 関東棒鋼、「需要 本年も堅調」
JFEスチールの中島廣久・西日本製鉄所所長は24日に記者会見し、2006年度スタートの新中期計画で粗鋼トン当たり収益の最大化を目標に掲げ、オンリーワン・ナンバーワン商品の収益寄与率を05年度の27%から「自動車用鋼板や厚板ハイテン、ラインパイプなどハイエンド商品を拡大し、40%をめざす」と収益性の高い品種構成に改善する。
高級鋼対応に向け、第4溶融亜鉛めっき鋼板ライン(CGL)建設など設備投資も実施。粗鋼生産能力向上、コスト削減の推進で世界トップの収益力を確保する。
高級鋼対応に向け、第4溶融亜鉛めっき鋼板ライン(CGL)建設など設備投資も実施。粗鋼生産能力向上、コスト削減の推進で世界トップの収益力を確保する。
米高炉大手のAKスチールが24日発表した10―12月決算によると、純損失は4150万ドル(前年同期は1億280万ドルの損失)と7―9月の損失2900万ドルから拡大した。
2005年通期の純損失は230万ドル(04年は2億3840万ドルの利益)と2年ぶりに赤字に転じた。1―3月のネットトン当たり営業利益は33―37ドルと前年同期比の利益75ドルから半減するが、10―12月の損失31ドルから黒字に転じると見ている。
2005年通期の純損失は230万ドル(04年は2億3840万ドルの利益)と2年ぶりに赤字に転じた。1―3月のネットトン当たり営業利益は33―37ドルと前年同期比の利益75ドルから半減するが、10―12月の損失31ドルから黒字に転じると見ている。
経済産業省は25日、経産相の諮問機関である産業構造審議会新成長政策部会(部会長=西室泰三・東京証券取引所社長兼会長)を開き、中長期的経済活性策の新経済成長戦略の策定に入った。
今後10年間の政策パッケージを総合的に検討、少子高齢化・人口減少や生産性の低いサービス業の革新などを勘案、国際競争力強化と地域経済活性化を二本柱に立案する。
国際競争力強化では経済連携協定、東アジア共同体形成を見据え、産業基盤強化を実施、自動車などの後継となる基幹産業育成、自動車部品など高度部材産業の振興・中小企業のモノづくり基盤の整備に取り組む。
このほか地域市町村圏を単位とした地域産業政策を展開、横断的施策として効率的生産体制整備や戦略的技術開発と事業化も進めていく。
今後10年間の政策パッケージを総合的に検討、少子高齢化・人口減少や生産性の低いサービス業の革新などを勘案、国際競争力強化と地域経済活性化を二本柱に立案する。
国際競争力強化では経済連携協定、東アジア共同体形成を見据え、産業基盤強化を実施、自動車などの後継となる基幹産業育成、自動車部品など高度部材産業の振興・中小企業のモノづくり基盤の整備に取り組む。
このほか地域市町村圏を単位とした地域産業政策を展開、横断的施策として効率的生産体制整備や戦略的技術開発と事業化も進めていく。
コベルコ建機は25日、中国の合弁販売会社の経営権を取得し、中国でのショベル事業を再編、強化すると発表した。現地合弁販売会社の成都神鋼工程機械(集団)有限公司(成都神鋼集団)への出資比率を豊田通商と合わせた現状39%から、2006年3月末までに約56%に引き上げ、中長期的に需要増大が見込まれる中国市場で生産から販売までコベルコ建機主導の体制を確立する。
中国展開での生産・販売一体運営を通じ、ブランド力向上や収益基盤を強めるとともに、ファイナンススキームの強化など経営資源の投入を積極化、事業環境の変化、リスク管理への対応力を強め、変化に強い事業体に変革させていく。
中国展開での生産・販売一体運営を通じ、ブランド力向上や収益基盤を強めるとともに、ファイナンススキームの強化など経営資源の投入を積極化、事業環境の変化、リスク管理への対応力を強め、変化に強い事業体に変革させていく。
関東棒鋼(勝部敬一社長・関東スチール社長)は24日、定例の記者会見を開き、勝部社長は「本年の需要は堅調かつ強い」と分析し、慌てず、焦らず需要に見合った生産を心がける方針だ。異形棒鋼の販売は今週から本格スタートを切った。正月明けは商売が停滞していたが、「需要を見極めた生産が大事」とした。