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2006年03月14日(火)
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JFEスチール、新システム統合完了
・ NSSC、3月も5000円値上げ=Ni系店売り冷薄
・ 鉄スクラップ、東京地区の市中価格500円続伸
・ 神鋼、防災新システムが完成
・ 兵庫オートリサイクル、月処理1200台めざす
・ NSSC、3月も5000円値上げ=Ni系店売り冷薄
・ 鉄スクラップ、東京地区の市中価格500円続伸
・ 神鋼、防災新システムが完成
・ 兵庫オートリサイクル、月処理1200台めざす
JFEスチールは13日、旧・NKK、旧・川崎製鉄の経営統合から推進してきた新統合システム「J―Smile」が全業務領域で統合を完了、新システムによる業務運営に移行したと発表した。
2003年4月の経営統合から3年間で総投資額約300億円を投じ、経営資源の最大活用と顧客満足度の向上を狙い、新システムによる経営情報基盤と業務運営基盤の構築を図った。経営統合当初の旧2社システムのブリッジ形態併用から、業務統一などマネジメントの統合と経営行動の迅速化やビジネスモデルの変化に対応するビジネスプロセスの変革とを同時実行、新システムを確立した。
プログラム規模2000万ステップ、データ量9万項目、10TB(テラバイト)に上り、熱延で20日を15日とするリードタイム短縮や収益改善など経営マネジメント向上、システムコスト35%削減や営業部門で統合前比50%のスタッフ生産性向上などコスト競争力が強化され、年間約100億円のコスト削減効果をもたらす。
今後も第2次新中期経営計画に沿って改革を継続、JFEグループでの再構築など新システムの活用度をアップ、中計の実効性も高める。
2003年4月の経営統合から3年間で総投資額約300億円を投じ、経営資源の最大活用と顧客満足度の向上を狙い、新システムによる経営情報基盤と業務運営基盤の構築を図った。経営統合当初の旧2社システムのブリッジ形態併用から、業務統一などマネジメントの統合と経営行動の迅速化やビジネスモデルの変化に対応するビジネスプロセスの変革とを同時実行、新システムを確立した。
プログラム規模2000万ステップ、データ量9万項目、10TB(テラバイト)に上り、熱延で20日を15日とするリードタイム短縮や収益改善など経営マネジメント向上、システムコスト35%削減や営業部門で統合前比50%のスタッフ生産性向上などコスト競争力が強化され、年間約100億円のコスト削減効果をもたらす。
今後も第2次新中期経営計画に沿って改革を継続、JFEグループでの再構築など新システムの活用度をアップ、中計の実効性も高める。
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は13日、3月の国内店売り向け冷延薄板および厚中板の契約価格を発表し、アロイリンク方式に基づきニッケル系冷延薄板および厚中板価格を前月比トン5000円値上げする。これにより、ニッケル系冷延薄板価格はベース部分と合わせ同31万5000円となる。なお、アロイ価格の値上げは3カ月連続。
東京地区の鉄スクラップ市中価格は、輸出価格の上昇を受けて前週比500円方続伸した。鉄スクラップを加工し電炉メーカーに供給する、一次問屋の鉄スクラップ買値(問屋持ち込み価格)は、H2トン1万6500円前後、H1同1万8800円前後、HS同2万500円前後。先週行われた関東鉄源協同組合の輸出入札価格が高値で落札されたことで、東京湾岸の問屋を中心に仕入れ値が小幅ながら切り上がった。
神戸製鋼所は、ホストコンピューターの災害対策強化策として進めてきた鉄鋼業界初の遠隔地間データのリアルタイムバックアップ態勢がこのほど完成し、13日に神戸製鉄所(神戸市灘区)内で関係者を集めて竣工披露式を開催した。
兵庫オートリサイクル(HAR、本社=兵庫県神戸市、杉原信雄社長)の実質初年度となる今期(2006年4月期)の売上高は1億円強となる見通しだ。
自動車リサイクル法の施行元年となったため廃自動車(ELV)の集荷競争が激化、仕入れ価格が高騰したことで収益は圧迫された。このため同社では集荷のコスト削減をめざし新たな集荷態勢を構築することで今月は800台の処理をめざすとともに、毎月順次100台程度数字を伸ばしながら月間1200台の集荷、処理を目標にする。
自動車リサイクル法の施行元年となったため廃自動車(ELV)の集荷競争が激化、仕入れ価格が高騰したことで収益は圧迫された。このため同社では集荷のコスト削減をめざし新たな集荷態勢を構築することで今月は800台の処理をめざすとともに、毎月順次100台程度数字を伸ばしながら月間1200台の集荷、処理を目標にする。