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2006年04月14日(金)
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神戸製鋼が中期計画 連結経常益1800億円超へ
・ NSSC、Ni系冷薄 4カ月連続上げ
・ 東京薄板市況 GW明け小反発か
・ 共英製鋼・山口、今日から小棒売止め
・ アイジー工業、金属サイディング 露・中で本格販売
・ NSSC、Ni系冷薄 4カ月連続上げ
・ 東京薄板市況 GW明け小反発か
・ 共英製鋼・山口、今日から小棒売止め
・ アイジー工業、金属サイディング 露・中で本格販売
神戸製鋼所は13日、2006―08年度の3年間で3400億円(支払いベース、前3カ年の1・4倍)の設備投資を実施するグループ中期経営計画を発表した。
連結財務は08年度に経常利益1800億円以上、当期利益1000億円以上、D/Eレシオ(株主資本に対する有利子負債倍率、プロジェクトファイナンス含まず)0・8倍以下をめざす。
「アイテムを厳選し、新たに設定したオンリーワン製品の拡販と創出、生産基盤の整備強化により国内製造業トップクラスの収益力を実現する」(犬伏泰夫社長)。
連結財務は08年度に経常利益1800億円以上、当期利益1000億円以上、D/Eレシオ(株主資本に対する有利子負債倍率、プロジェクトファイナンス含まず)0・8倍以下をめざす。
「アイテムを厳選し、新たに設定したオンリーワン製品の拡販と創出、生産基盤の整備強化により国内製造業トップクラスの収益力を実現する」(犬伏泰夫社長)。
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は13日、4月の国内店売り向けニッケル系冷延薄板および厚中板の契約価格(カットエッジコイル)を発表し、アロイリンク方式にのっとり前月比トン5000円値上げする。
LMEニッケル価格が値上がりしているため。ベース価格と合わせた冷薄販価は同32万円で、4カ月連続の値上げとなる。クロム系は据え置く。
LMEニッケル価格が値上がりしているため。ベース価格と合わせた冷薄販価は同32万円で、4カ月連続の値上げとなる。クロム系は据え置く。
東京地区の薄板市況は、5月連休明けに小反発の可能性が出てきた。店売り市場の縮小による荷動きの停滞はあるものの、コイルセンターなど加工業者の稼働は好調で、流通は海外市況の反転や東京製鉄の値上げの可能性を挙げて「環境は良い方向に変わってきた」(コイルセンター)との感触。軟調な品種も残るものの、下げ止まり感は広がりつつある。
共英製鋼山口事業所(永田紘文所長)はきょう14日から異形棒鋼の売り止めを行う。期間は5月のゴールデンウイーク明けまで。異形棒鋼は納期が約2カ月かかっており、さらに造船向け平鋼やひも付き一般形鋼の受注が堅調に推移。現時点でロールがタイトとなっているため、同事業所は異形棒鋼の契約業務を締め切る。
これにより異形棒鋼の4月販売量は例月の30%減となる見込み。九州地区ではスクラップが高止まりしているうえ、他社の設備改修で出荷量が減少。同社の販売量減少によって、九州地区の異形棒鋼の需給バランスは一気にタイト化しそうだ。
これにより異形棒鋼の4月販売量は例月の30%減となる見込み。九州地区ではスクラップが高止まりしているうえ、他社の設備改修で出荷量が減少。同社の販売量減少によって、九州地区の異形棒鋼の需給バランスは一気にタイト化しそうだ。
金属サイディングの国内最大手、アイジー工業(本社=山形県東根市、金田直治社長)は、極東ロシアと中国東北部に設置したモデルハウスでの評価を受けて、本年度から両地域で金属サイディングの本格販売を始める。
筆頭株主である住友商事が現地事務所を通じて販売展開を行う。日本市場は戸建ての新築需要が伸び悩んでいるため、製品が持つ断熱効果と省エネ対策をメリットに海外の寒冷地中心に市場開拓を進める方針。
筆頭株主である住友商事が現地事務所を通じて販売展開を行う。日本市場は戸建ての新築需要が伸び悩んでいるため、製品が持つ断熱効果と省エネ対策をメリットに海外の寒冷地中心に市場開拓を進める方針。