|
2006年04月26日(水)
・
三井物産、南アに加工拠点 自動車用鋼材
・ JFEスチール、06年度設投 工事ベース1630億円
・ 神戸製鋼、06年度設投 77%増加
・ 宮崎精鋼、十四山工場を増築
・ 日亜鋼業、滋賀に新倉庫開設
・ JFEスチール、06年度設投 工事ベース1630億円
・ 神戸製鋼、06年度設投 77%増加
・ 宮崎精鋼、十四山工場を増築
・ 日亜鋼業、滋賀に新倉庫開設
三井物産は25日、ルクセンブルクのアルセロールと南アフリカで自動車用鋼材の加工販売合弁会社設立で契約を結んだと発表した。総投資額3100万ユーロ(約44億円)のサービスセンターで2007年前半に操業を始め、鋼材、加工品年12万トンを自動車メーカー、部品会社に即時納入する。
今後欧州、日本の自動車メーカーの完成車輸出拠点として伸びる南アで鋼材流通、加工業の拠点になる。欧州、南米に強いアルセロールと関係を強化する協業第一弾と位置づけており、他の地域、案件も視野に入れている。
今後欧州、日本の自動車メーカーの完成車輸出拠点として伸びる南アで鋼材流通、加工業の拠点になる。欧州、南米に強いアルセロールと関係を強化する協業第一弾と位置づけており、他の地域、案件も視野に入れている。
JFEスチールは25日、2006年度の工事ベースの設備投資計画(単体)を前年度見込み比17%増の1630億円と策定したと発表した。支払いベースは同36%増の1490億円で、減価償却費1282億円(05年度1274億円)を上回る。
神戸製鋼所は25日、2006年度の工事ベースの設備投資計画(単体)を前年度見込み比77%増の1100億円と策定したと発表した。単年度の設備投資が1000億円を超えるのは92年度以来、14年ぶり。
06年度はそのうち鉄鋼部門に同95%増となる840億円を振り向け、高炉改修など製造基盤の強化および高級鋼化を推進する。
06年度はそのうち鉄鋼部門に同95%増となる840億円を振り向け、高炉改修など製造基盤の強化および高級鋼化を推進する。
宮崎精鋼(本社=名古屋市中川区丸米町1―1、宮崎薫社長)は、自動車向けの需要増に対応し、磨棒・鋼管事業を強化するため、十四山工場(愛知県弥富市馬ヶ地3―194)を9月末完成めどに増築する。総工費は土地代含め4億円強で、2階建て工場、倉庫などを建設する。
日亜鋼業(本社=尼崎市中浜町19、竹内俊一社長)は、高力ボルト事業の西日本地区における流通拠点として、子会社の滋賀ボルト(滋賀県甲賀市土山町)の敷地内に新たに流通倉庫を開設した。高力ボルト事業の拠点再構築の一環で、従来本社工場で生産・在庫していた分についても順次移設を行い、今年度上期中には完了する見込み。