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2006年05月16日(火)
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双日・エネ金属資源、石炭権益倍増へ
・ ティッセン、伯スラブ計画 年産500万トンに拡大
・ 06年度の自動車国内生産見通し、1100万台
・ 新日鉄・エンジ・新素材事業、会社分割で事業再編
・ 愛鋼・衣浦工場、切断ライン6基増設
・ ティッセン、伯スラブ計画 年産500万トンに拡大
・ 06年度の自動車国内生産見通し、1100万台
・ 新日鉄・エンジ・新素材事業、会社分割で事業再編
・ 愛鋼・衣浦工場、切断ライン6基増設
双日のエネルギー・金属資源部門は2009年3月期を最終とする3年計画で持ち分見合いの石炭権益を年間750万トンに倍増する。部門で1600億円、うち石炭を含めた金属資源には500億円を投じる。
合金鉄、アルミナと合わせて手持ち事業の拡張を中心に、新規の資源開発など次世代の収益につながる案件を追う。投融資を増やして着実に収益力を拡大し、現行で30%を占める投融資由来の収益を45%に拡大したい考えだ。
合金鉄、アルミナと合わせて手持ち事業の拡張を中心に、新規の資源開発など次世代の収益につながる案件を追う。投融資を増やして着実に収益力を拡大し、現行で30%を占める投融資由来の収益を45%に拡大したい考えだ。
独鉄鋼大手のティッセンクルップは12日、ブラジルのスラブ製鉄所計画を監査役会が承認したと発表した。年産能力を500万トンに従来計画から60万トン拡大したうえで、リオデジャネイロ州セペチバに製鉄所を建設し、2009年初に稼働する。
低コストの鉄源を確保することで、欧州での成長源として利用するほか、北米自由貿易(NAFTA)圏で高級鋼シェア5%以上の確保に向けて、下工程の新設に向けた事業化調査(FS)に入った。米州で生産拠点を整備することで、自動車など普通鋼高級鋼の分野で世界的な地位を維持、拡大する考えだ。
低コストの鉄源を確保することで、欧州での成長源として利用するほか、北米自由貿易(NAFTA)圏で高級鋼シェア5%以上の確保に向けて、下工程の新設に向けた事業化調査(FS)に入った。米州で生産拠点を整備することで、自動車など普通鋼高級鋼の分野で世界的な地位を維持、拡大する考えだ。
高炉メーカー筋によると、2006年度の自動車国内生産は1100万台程度になる見通しだ。当初見通しでは国内販売の減少の影響などから上半期が減少、下半期は横ばいという予想で、全体としても05年度実績を1―2%下回る1070―1080台を想定していたが、輸出向けを中心に自動車メーカーの上半期の生産は好調で、高炉筋では想定よりも10万―20万台の上積みを検討している模様。
さらに日系自動車メーカーの海外生産は06年度には初めて国内生産を上回る見通しで、高炉筋では「自動車生産の伸びを生産・販売計画の中心に置く状況は変わらない」(薄板部門責任者)と話している。
さらに日系自動車メーカーの海外生産は06年度には初めて国内生産を上回る見通しで、高炉筋では「自動車生産の伸びを生産・販売計画の中心に置く状況は変わらない」(薄板部門責任者)と話している。
新日本製鉄は15日、7月1日付でエンジニアリング事業を会社分割によって100%子会社である新日鉄エンジニアリングに、新素材事業を同じく会社分割で100%子会社の新日鉄マテリアルズにそれぞれ承継させることを決めた。
愛知製鋼の子会社、愛鋼(本社=愛知県東海市南柴田町ハノ割138―5、寺岡忠典社長)は、衣浦工場(愛知県半田市潮干町1―31)の第2期工事として工場建屋を約1・5倍拡張すると同時に、切断加工ラインを6ライン増設し、このほど本格稼働を開始した。
自動車関連向け需要が旺盛で、既存工場では手狭なことから増強したもので、ブランク材製造の月産能力を110万個から160万個にアップさせた。
自動車関連向け需要が旺盛で、既存工場では手狭なことから増強したもので、ブランク材製造の月産能力を110万個から160万個にアップさせた。