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2006年06月06日(火)
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丸紅・金属資源、新規事業1200億円投資
・ 猪熊・普電工会長、「鉄筋需要が好調」
・ 鋼管杭受注、05年度 民需好調56万トン
・ 韓国ミル値上げ相次ぐ、原料高を反映
・ 鈴木金属、Ni系ステンレス鋼線を値上げ
・ 猪熊・普電工会長、「鉄筋需要が好調」
・ 鋼管杭受注、05年度 民需好調56万トン
・ 韓国ミル値上げ相次ぐ、原料高を反映
・ 鈴木金属、Ni系ステンレス鋼線を値上げ
丸紅の金属資源部門は2年間で1200億円を新規事業に投じて収益基盤を拡大する。2005年度で50億円、05年度までの3年間で約200億円程度だった投資を大幅に増やす。持ち分見合いの石炭権益は現在年間280万トンあるが、今後2年間でその拡大を図るほか、銅、アルミなどでも権益を拡充する。
事業投資とトレードの両輪で収益力を拡大し、足もとの収益を押し上げている資源価格が下がった場合でも、08年度には連結純利益で150億円以上を着実に稼ぐ実力をつける。
事業投資とトレードの両輪で収益力を拡大し、足もとの収益を押し上げている資源価格が下がった場合でも、08年度には連結純利益で150億円以上を着実に稼ぐ実力をつける。
普通鋼電炉工業会の猪熊研二会長(合同製鉄社長)は5日、定例の記者会見で、「本年4月の住宅着工戸数は前年同月比15%増の11万1260戸となった。年率換算では推定133万5000戸(季節調整済み)と高水準で、鉄筋造の需要は非常に良い」とし、当分この流れが続くとの見方を示した。
鋼管杭の普及や技術改良を推進する、鋼管杭協会によると、2005年度の鋼管杭の受注量は東京湾臨海道路等の大型物件の建設があったことから前年度比13・3%増の56万1000トンとなった。今年度は55万トンの需要を予測する。
韓国のステンレス鋼板市場は、ニッケルなどの副資材市況の上昇によるコストアップからメーカー先導の値上げが相次いでいる。
現代製鉄は、6月1日から300系冷延ステンレスをトン当たり24万ウォン値上げした。同じく1日から大韓電線も、22万8000ウォンの値上げを実施。旧三美特殊鋼のステンレス部門を買収して設立されたBNGスチールも、同日から25万ウォンの値上げ。これに続き高炉一貫メーカーのPOSCOは、6月7日申し込み分から300系熱延・冷延ステンレス製品をトン当たり20万ウォン値上げする。
POSCOの値上げで韓国内でのステンレス製品の値上げが出揃った。今回の値上げは、需給関係よりも原料価格の上昇を反映したもので、「値上げの時期は猶予できない」との声が強い。
現代製鉄は、6月1日から300系冷延ステンレスをトン当たり24万ウォン値上げした。同じく1日から大韓電線も、22万8000ウォンの値上げを実施。旧三美特殊鋼のステンレス部門を買収して設立されたBNGスチールも、同日から25万ウォンの値上げ。これに続き高炉一貫メーカーのPOSCOは、6月7日申し込み分から300系熱延・冷延ステンレス製品をトン当たり20万ウォン値上げする。
POSCOの値上げで韓国内でのステンレス製品の値上げが出揃った。今回の値上げは、需給関係よりも原料価格の上昇を反映したもので、「値上げの時期は猶予できない」との声が強い。
鈴木金属工業は6月契約分(7月出荷分)からニッケル系ステンレス鋼線価格を値上げする。素材メーカーがニッケル価格の高騰などを理由にステンレス線材を値上げしたことによるもの。
値上げ幅はベース鋼種であるSUS304がトン当たり5万円、SUSXM7が同7万円(エキストラ改定同2万円を含む)、SUS310Sが同11万円(エキストラ改定同6万円を含む)、その他の鋼種については個別に交渉する。
値上げ幅はベース鋼種であるSUS304がトン当たり5万円、SUSXM7が同7万円(エキストラ改定同2万円を含む)、SUS310Sが同11万円(エキストラ改定同6万円を含む)、その他の鋼種については個別に交渉する。