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2006年07月14日(水)
新日本製鉄が11日発表した6月末のときわ会H形鋼全国在庫は28万100トンで前月より0・1%減り3カ月連続で減少した。在庫率は1・97カ月で、在庫率が2カ月を下回るのは本年1月以来。
住友商事の鋼管本部(中村勝・理事、本部長)は、オイルメジャーとの関係を一段と強化するため、2006年度内でサハリン、アゼルバイジャンでのSCM(サプライチェーンマネジメント)の展開を計画している。
すでに世界10カ国でSCMを展開しており、メーンサプライヤーである住友金属工業から製品、技術サポートを得ながら、「SCMの充実を図り、高級鋼管の販売量を拡大していく」(鋼管本部)方針。
すでに世界10カ国でSCMを展開しており、メーンサプライヤーである住友金属工業から製品、技術サポートを得ながら、「SCMの充実を図り、高級鋼管の販売量を拡大していく」(鋼管本部)方針。
関東鉄源協同組合(理事長=渡辺淳・丸和商事社長)が11日に行った8月積みの鉄スクラップ輸出入札(H2)は、平均落札価格が前月比225円安のFASトン2万6055円となった。落札数量は計2万2000トン。平均落札価格は2カ月連続で計245円下落した。
今回の輸出入札結果は、A社2万6080円、B社2万6030円でそれぞれ1万1000トンの計2万2000トンが成約された。船積み期限は9月15日。
今回の輸出入札結果は、A社2万6080円、B社2万6030円でそれぞれ1万1000トンの計2万2000トンが成約された。船積み期限は9月15日。
細物小棒電炉メーカーの向山工場(本社=埼玉県川口市、向山勝社長)は、2007年までに久喜工場(同久喜市)の電気炉にコジェットシステムを導入するほか、製鋼用大型クレーン、集じん機などを更新する。総投資額は16億―21億円。
本年は会社設立60周年に当たり、老朽化設備の更新を加速している。04年は変電所、05年は加熱炉、圧延ミルを更新した。将来的には工場建屋、棒鋼精整ラインの更新も視野に入れており、「競争力の向上、製造原単位の低減、省力化、歩留まり向上に取り組む」(向山社長)方針だ。
本年は会社設立60周年に当たり、老朽化設備の更新を加速している。04年は変電所、05年は加熱炉、圧延ミルを更新した。将来的には工場建屋、棒鋼精整ラインの更新も視野に入れており、「競争力の向上、製造原単位の低減、省力化、歩留まり向上に取り組む」(向山社長)方針だ。
関西地区の厚板定尺の市況は7万4000円(トン当たり、19ミリ厚の3×6幅)どころで横ばいで推移しているが、先行き、ジリ高となる見通しだ。定尺の供給が減少する方向にあるうえ、9月以降、需要が上向く可能性が強まっているため。扱い業者は「きっかけがあれば、市況は上伸に弾みがつく」としている。