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2006年09月12日(火)
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中国オルドス、フェロシリコン生産拡張
・ 商社短期金利、9月から0.2%アップ
・ メタルワン、純利益 初の200億円台
・ 三井物産、ノルウエー資源大手に油井管を供給
・ NSSC、Ni系ステンレス冷薄を値上げ=9月契約
・ 商社短期金利、9月から0.2%アップ
・ メタルワン、純利益 初の200億円台
・ 三井物産、ノルウエー資源大手に油井管を供給
・ NSSC、Ni系ステンレス冷薄を値上げ=9月契約
中国合金鉄大手のオルドス集団は2010年までにフェロシリコンの年産能力を70万トンに拡張する。現在は20万トン体制で操業しており、06年末までに35万トンに拡大。JFEスチール、三井物産とシリコマンガンの合弁工場を6月に立ち上げており、フェロクロムに進出するなど、合金鉄などの品揃えを拡充し、最終的に100万トンを生産する。
自社炭鉱から自家発電、合金鉄の一貫生産の低コストを強みに生産体制を整え、フェロシリを中心とした合金鉄の一大拠点に発展させる計画だ。
自社炭鉱から自家発電、合金鉄の一貫生産の低コストを強みに生産体制を整え、フェロシリを中心とした合金鉄の一大拠点に発展させる計画だ。
商社の社内での短期金利が9月から引き上げとなった。引き上げは2003年4月のボトム以来、3年5カ月ぶりで、引き上げ率は0・2%前後とみられる。年間では400億円以上のコストアップになる。「ダメージというほどではないが、影響はある」(大手商社筋)としており、ボディブローとして徐々に影響を及ぼし、商社の企業体力差が出ることになりそうだ。
メタルワン(金田守司社長)の2006年6月期中間決算は、過去最高の増収増益を計上した。連結売上高は前年同期を559億3400万円上回る1兆3354億6500万円、当期純利益は前年同期を32億1700万円上回る200億4800万円と初めて200億円の大台乗せとなった。
内需拡大の恩恵を受け、厚板、建材、自動車関連などの国内取引が堅調に推移したことに加え、エネルギー関連向け受け渡しが上期に集中したことなどが業績に寄与した。
内需拡大の恩恵を受け、厚板、建材、自動車関連などの国内取引が堅調に推移したことに加え、エネルギー関連向け受け渡しが上期に集中したことなどが業績に寄与した。
ノルウェーの石油・ガス開発大手、ノルスク・ハイドロは8日、三井物産からケーシング管、油井管を調達する30億クローネ(540億円)の契約を結んだと発表した。
4年契約で4年間延長するオプション付。三井物産は住友金属工業のシームレス油井管と新日本製鉄の大径電縫ケーシングを、英国、ノルウェーからコンダクターパイプを供給するほか、関連サービスを提供する。
4年契約で4年間延長するオプション付。三井物産は住友金属工業のシームレス油井管と新日本製鉄の大径電縫ケーシングを、英国、ノルウェーからコンダクターパイプを供給するほか、関連サービスを提供する。
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は11日、国内店売り向けステンレス冷延薄板、厚中板の9月契約価格について、ニッケル価格上昇を価格に転嫁しニッケル系でトン5万5000円値上げすると発表した。これにより冷薄ニッケル系カットエッジコイル販価は47万5000円となり、9カ月連続の値上げ。クロム系は据え置く。