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2006年09月15日(金)
細物小棒電炉メーカーの三興製鋼(神奈川県平塚市)は、2009年をめどに製造設備を全面リニューアルする。老朽化設備の更新が目的で、08年1月に製鋼工程、連続鋳造設備の更新工事、09年1月にダイレクト圧延化工事を行う。
06―07年にかけて設備メーカーと詳細を詰め、07年から操業休止に備えてビレットの備蓄を開始する。環境対策、トータルコストの削減、製品の高張力化を進める方針で、競争力の高い工場づくりをめざす。
06―07年にかけて設備メーカーと詳細を詰め、07年から操業休止に備えてビレットの備蓄を開始する。環境対策、トータルコストの削減、製品の高張力化を進める方針で、競争力の高い工場づくりをめざす。
住友金属工業は14日、約100億円を投じて鹿島製鉄所の製造設備を増強し、2011年度以降、超高強度ラインパイプの商業生産を開始すると発表した。
超高強度ラインパイプであるX100以上まで対応可能となり、大径溶接鋼管事業で高級化を推進し、得意とするエネルギー分野で差別化を加速していく考えで、11年度以降、大径溶接鋼管販売量に占める高強度ラインパイプの割合は95%になる見通しだ。
超高強度ラインパイプであるX100以上まで対応可能となり、大径溶接鋼管事業で高級化を推進し、得意とするエネルギー分野で差別化を加速していく考えで、11年度以降、大径溶接鋼管販売量に占める高強度ラインパイプの割合は95%になる見通しだ。
住金物産は14日、岡山原田鋼管(本社=岡山市国富3―9―4)の全株式を、10月31日付で譲り受ける。鋼管の自動車部品分野向け販売の拡充が狙い。同社社長には同日付で岡田勝善・住金物産執行役員名古屋支社長が就任する。
岡山原田鋼管は、子会社の原田工業(岡山市神下86―1)とともに、自動車部品関係の鋼管切断加工を主体に営業している。住金物産と資本関係はないが、岡山地区におけるメカニカルチューブ販売で、緊密な連携をとっていた。
岡山原田鋼管は、子会社の原田工業(岡山市神下86―1)とともに、自動車部品関係の鋼管切断加工を主体に営業している。住金物産と資本関係はないが、岡山地区におけるメカニカルチューブ販売で、緊密な連携をとっていた。
韓国のPOSCOは横浜・本牧に自動車鋼板加工を手がけるコイルセンターを新設する。既存の倉庫を借り受け、スリッター2基を設置して2007年中に操業を開始する。従来加工を外注して対応していたが、自動車メーカーからの要請に応じて自前で加工、配送まで手がけ、顧客サービスを高める。
韓国の現代製鉄は、唐津工場A地区熱延工場のbQ電炉(180トン)の操業を再開する方向で最終的な調整に入った。近く労働組合に説明し、再開の具体的な作業にはいる。
これにより電炉によるスラブ生産を引き上げB地区工場の熱延ミルの年産300万トン体制の構築を原料面から支援する。最終的にはA地区100万トン、B地区300万トン体制でホットコイル生産を拡大させる見通し。
これにより電炉によるスラブ生産を引き上げB地区工場の熱延ミルの年産300万トン体制の構築を原料面から支援する。最終的にはA地区100万トン、B地区300万トン体制でホットコイル生産を拡大させる見通し。