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2006年09月25日(月)
鉄鉱最大手の伯リオドセ(CVRD)は21日、中国の北台鋼鉄、馬鞍山鋼鉄と鉄鉱石販売の長期契約をそれぞれ結んだと発表した。
北台鋼鉄には最大年間720万トンを2031年まで、馬鞍山鋼鉄には最大年830万トンを13年まで供給する。首都鋼鉄とは戦略提携で合意した。ホジェール・アニエリCEOが訪中し、合意を結んだ。中国が鉄鋼生産を拡大し、鉄鉱石輸入を大幅に増やすなかで、中国鉄鋼大手を囲い込む戦略の一環だ。
北台鋼鉄には最大年間720万トンを2031年まで、馬鞍山鋼鉄には最大年830万トンを13年まで供給する。首都鋼鉄とは戦略提携で合意した。ホジェール・アニエリCEOが訪中し、合意を結んだ。中国が鉄鋼生産を拡大し、鉄鉱石輸入を大幅に増やすなかで、中国鉄鋼大手を囲い込む戦略の一環だ。
住金大径鋼管(本社=茨城県神栖市、三沢隆信社長)は、2006年度起点の中期3カ年計画において、季節変動の激しい需要構造下で、「一層の収益改善と高生産性を達成する」(三沢社長)ため、上方対応力を高めながら、月間1万トンの安定製造体制を確立する。
また、『民需・環境・工法』をキーワードに、回転貫入鋼管杭工法「ジオウィング・パイルU」など新製品販売量で年間4万トン(現行約2万トン)めざし、官需低迷下で民需へのアプローチを進めていく。
また、『民需・環境・工法』をキーワードに、回転貫入鋼管杭工法「ジオウィング・パイルU」など新製品販売量で年間4万トン(現行約2万トン)めざし、官需低迷下で民需へのアプローチを進めていく。
住金スチール(本社=和歌山市、家城保雄社長)は10月契約分からH形鋼の販売価格を前月比でトン当たり2000円値上げする方針を固めた。
同社は住友金属工業の100%子会社で、和歌山と鹿島の東西2拠点でH形鋼を生産しているが、鉄スクラップをはじめ諸資材の高騰が続いており、10月契約で値上げを実施するもの。
同社は住友金属工業の100%子会社で、和歌山と鹿島の東西2拠点でH形鋼を生産しているが、鉄スクラップをはじめ諸資材の高騰が続いており、10月契約で値上げを実施するもの。
伊藤忠丸紅鉄鋼と住友商事が共同運営する関東地区の有力コイルセンター、大利根倉庫(群馬県太田市内ケ島町1038、安河内隆義社長)はテーラードブランク(TWB)加工に進出する。
主力分野である自動車向け鋼板加工の機能強化が狙いで、来年1月末までに本社工場にTWB装置を設置、試験操業を経て、来春から営業運転に入る計画。すでに自動車メーカーの採用内定を得ており、本格稼働時には月間4万―5万枚の加工を見込んでいる。
主力分野である自動車向け鋼板加工の機能強化が狙いで、来年1月末までに本社工場にTWB装置を設置、試験操業を経て、来春から営業運転に入る計画。すでに自動車メーカーの採用内定を得ており、本格稼働時には月間4万―5万枚の加工を見込んでいる。
JFEエンジニアリングは、有機性汚泥の発生を抑制するシステム「ハーフ&ハーフ」の本格的な営業活動を開始した。JFEエンジとJFE技研が共同開発したもので、下水処理施設から発生する汚泥を大幅に抑制することができる。