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2006年10月18日(水)
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JFEエンジ、海外受注高を倍増=エネ・環境分野
・ 日新製鋼、「戦略商品」拡充を加速
・ 大同特、線材コイルも鉄道輸送=月間2-3000トン
・ 住金・システム建築部、受注70億円視野
・ JFE鋼材、下期経常益4億円予想
・ 日新製鋼、「戦略商品」拡充を加速
・ 大同特、線材コイルも鉄道輸送=月間2-3000トン
・ 住金・システム建築部、受注70億円視野
・ JFE鋼材、下期経常益4億円予想
JFEエンジニアリング(斎藤脩社長)は、エネルギーや環境分野を中心に据えて、海外受注を倍増させる計画だ。
足元の売上高は年間150億―200億円だが、中期経営計画で海外を成長戦略部門に位置づけ、中計の最終年度となる2008年度には安定的に300億円態勢に引き上げる。足元の損益は収支トントンだが、08年度には売上高経常利益率3%をめざす。
足元の売上高は年間150億―200億円だが、中期経営計画で海外を成長戦略部門に位置づけ、中計の最終年度となる2008年度には安定的に300億円態勢に引き上げる。足元の損益は収支トントンだが、08年度には売上高経常利益率3%をめざす。
日新製鋼は戦略商品と位置付けるステンレス・特殊鋼・特殊めっきの拡充に向けた取り組みを加速する。2006年度を初年度とする中期連結経営指針で、総売上数量に占める戦略商品のウエートを最終08年度に47%まで引き上げる計画を打ち出したが、より拡充に注力し、50%レベルまで高める方針だ。
大同特殊鋼は、環境対応強化の一環として線材コイル製品の鉄道輸送を今月25日から新潟県柿崎市の理研製鋼柿崎工場向けに開始する。輸送量は当面、月間2000トンで、来年4月から同工場向け全量の同3000トンに拡大させる計画。トレーラーから鉄道輸送に切り替わることで、二酸化炭素排出量の8割削減が可能になる。
住友金属工業のシステム建築部は、2006年度上期で前期比25%増の35億円を達成した。下期も35億円を計画しており、通期では当初計画の60億円を超え、目標とする前年度比20%増の70億円が視野に入ってきそうだ。
価格、工期、品質など総合的な優位性が効果を発揮した格好。17日、「住友金属システム建築会・関東地区秋季研修会」で加藤真一郎エンジニアリングカンパニー・システム建築部長が明らかにした。
価格、工期、品質など総合的な優位性が効果を発揮した格好。17日、「住友金属システム建築会・関東地区秋季研修会」で加藤真一郎エンジニアリングカンパニー・システム建築部長が明らかにした。
JFE鋼材(本社=東京都中央区、木原和弥社長)は、2006年度の下期計画について売上高が当初計画対比1億2100万円減の170億6900万円、経常利益が同3400万円増の4億円となる見通しを明らかにした。
橋梁需要の回復や船舶の引き渡し等で収益面では向上するものの、鋼板の販売数量全体では伸び悩むことが予想されるためだ。
橋梁需要の回復や船舶の引き渡し等で収益面では向上するものの、鋼板の販売数量全体では伸び悩むことが予想されるためだ。