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2006年10月24日(火)
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世亜製鋼、高強度電縫管を開発 POSCOと共同
・ メタルワン、中国・東莞市にステンCC設立
・ 新日鉄エンジ、タイの天然ガス開発プロジェクトを受注
・ 東京製鉄、販価4カ月連続 据え置き
・ 野村鋼機、前橋の加工能力3倍に
・ メタルワン、中国・東莞市にステンCC設立
・ 新日鉄エンジ、タイの天然ガス開発プロジェクトを受注
・ 東京製鉄、販価4カ月連続 据え置き
・ 野村鋼機、前橋の加工能力3倍に
韓国・最大手溶接鋼管メーカー、世亜製鋼(孔源一社長)は、POSCOと共同で、API(アメリカ石油協会)規格の高強度グレードであるX80のラインパイプ用電縫管を開発し、実用化に踏み切る。
2006年11月から、主力拠点の浦項工場で製造を開始し、米国のOCTGケーシング材(ガス掘削用、約300トン)で採用される。同社はX70グレードの電縫管は受注実績が多いものの、X80グレードは韓国メーカーとして初めて開発したもので「歴史的オーダー」(世亜製鋼)とし、天然ガスパイプラインでの採用に向けて、オイルメジャーへのアプローチを進めていく。
2006年11月から、主力拠点の浦項工場で製造を開始し、米国のOCTGケーシング材(ガス掘削用、約300トン)で採用される。同社はX70グレードの電縫管は受注実績が多いものの、X80グレードは韓国メーカーとして初めて開発したもので「歴史的オーダー」(世亜製鋼)とし、天然ガスパイプラインでの採用に向けて、オイルメジャーへのアプローチを進めていく。
メタルワンは23日、2007年12月をめどに中国・広東省東莞市にステンレスコイルセンター(CC)を設立すると発表した。
稼働は08年1月予定。華南地区の日系を中心としたIT企業向けに年間約6000トンの高品質の冷延ステンレス材供給をめざす。
これにより同社のアジア地区でのステンレスCC加工拠点は7カ所目となり、極薄製品などニッチな分野での優位性を高め加工・販売を強化する。取引与信を含めた総投資額は約29億円。
稼働は08年1月予定。華南地区の日系を中心としたIT企業向けに年間約6000トンの高品質の冷延ステンレス材供給をめざす。
これにより同社のアジア地区でのステンレスCC加工拠点は7カ所目となり、極薄製品などニッチな分野での優位性を高め加工・販売を強化する。取引与信を含めた総投資額は約29億円。
新日鉄エンジニアリング(羽矢惇社長)の海洋・エネルギー事業部は、タイ・シャム湾で天然ガス開発用のプラットフォームと海底パイプラインを受注した。PTT―EP社からボンコットフィールド開発用プラットフォームと海底パイプラインをターンキー受注、シェブロン社からタイ・シャム湾での開発用プラットフォーム据え付けと海底パイプライン敷設工事を受注した。
東京製鉄は23日、11月契約分(23日売り出し、25日締め切り)の製品販売価格を発表し、4カ月連続で全品種据え置きとした。
条鋼類は異形棒鋼を除いて好調だが、鋼板類の販売量は伸びておらず、「もう少し様子をみたい」(大堀直人常務取締役営業本部長)と販価を据え置いた。ホットコイルの輸出状況は12月積みをFOBトン520―530ドルで成約している。
条鋼類は異形棒鋼を除いて好調だが、鋼板類の販売量は伸びておらず、「もう少し様子をみたい」(大堀直人常務取締役営業本部長)と販価を据え置いた。ホットコイルの輸出状況は12月積みをFOBトン520―530ドルで成約している。
特殊鋼流通大手の野村鋼機(本社=東京都江東区、湊義明社長)は、2005年から約3億円をかけて前橋支店・加工センターの設備増強を進めてきたが、このほどほぼ完了し、本稼働に入った。
主力となる加工センターを前橋に集約、加工能力を3倍に高める。材料から一貫加工を充実させ、高まるユーザーニーズに対応する。湊社長は、12月から自動車用大型クランクシャフト加工を本格的に始める考えも明らかにした。
主力となる加工センターを前橋に集約、加工能力を3倍に高める。材料から一貫加工を充実させ、高まるユーザーニーズに対応する。湊社長は、12月から自動車用大型クランクシャフト加工を本格的に始める考えも明らかにした。