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2006年11月17日(金)
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淀川製鋼、亜鉛エキストラ導入=溶融亜鉛めっき鋼板
・ 神鋼・機械エンジ、連結中計最終目標 初年度で達成へ
・ 日鉄鋼板・住金建材、カラー鋼板 製販最適化
・ 住商鋼板加工、自動車外板向け加工開始
・ ネツレン、2工場を移転拡張へ
・ 神鋼・機械エンジ、連結中計最終目標 初年度で達成へ
・ 日鉄鋼板・住金建材、カラー鋼板 製販最適化
・ 住商鋼板加工、自動車外板向け加工開始
・ ネツレン、2工場を移転拡張へ
淀川製鋼所は16日、溶融亜鉛めっき鋼板(亜鉛鉄板)を対象に、亜鉛高騰分トン当たり5000円を国内販売価格に上乗せすると発表した。2007年1月出荷分からの実施に向け、流通や販売先への申し入れを開始した。
亜鉛の高騰が想定を上回っているためで、亜鉛単独でのエキストラ設定は同社では初めて。亜鉛高騰が大きな収益悪化要因である鋼板メーカーの中でも異例の対応だ。
亜鉛の高騰が想定を上回っているためで、亜鉛単独でのエキストラ設定は同社では初めて。亜鉛高騰が大きな収益悪化要因である鋼板メーカーの中でも異例の対応だ。
神戸製鋼所の機械エンジニアリングカンパニー(機械エンジニアリングカンパニープレジデント=小谷重遠代表取締役副社長)は、2006年度を起点として08年度を最終年度とする連結中期経営計画でめざしている売上高1700億円、経常利益100億円を、初年度の06年度で達成する勢いだ。売上高経常利益率は6%になる。
石油・ガスなどのエネルギー関連や石油化学の需給が世界的にひっ迫し、設備増強計画が目白押しとなっており、得意とする石油精製用高圧反応機(リアクター)や圧縮機の受注が予想を超えるレベルに達している。
石油・ガスなどのエネルギー関連や石油化学の需給が世界的にひっ迫し、設備増強計画が目白押しとなっており、得意とする石油精製用高圧反応機(リアクター)や圧縮機の受注が予想を超えるレベルに達している。
日鉄鋼板と住友金属建材の薄板部門が統合し12月1日付で発足する日鉄住金鋼板は、製造所の最適生産配置と東西の流通再編を進めることで効率的な生産・販売体制を構築する。需要地に近い製造所で両社のブランド製品をそれぞれ製造することを検討する見通しで物流費を削減する。
販売面では新設する東西の販売会社の間で重複する販売先への調整を行うなど効率的な生産・販売形態を追求し、コスト競争力を高める方針。
販売面では新設する東西の販売会社の間で重複する販売先への調整を行うなど効率的な生産・販売形態を追求し、コスト競争力を高める方針。
住商鋼板加工(本社=大阪市此花区、濱岡敬社長)は今月中旬から、自動車の外板向けの加工を開始する。8月に滋賀工場(滋賀県甲賀市)に新設した大型レベラーで行うもので、使用部位はフロントフェンダー。
加工精度と品質管理体制が評価されたもので、今後、実績を重ねることで、さらに自動車の外板向けの加工を増やしていきたい考え。同レベラーの加工数量については年末に月間500トン、来年夏には月間1000トン程度まで引き上げる計画。
加工精度と品質管理体制が評価されたもので、今後、実績を重ねることで、さらに自動車の外板向けの加工を増やしていきたい考え。同レベラーの加工数量については年末に月間500トン、来年夏には月間1000トン程度まで引き上げる計画。
ネツレンは15日、建設機械・自動車部品などの誘導加熱技術による熱処理加工を行う大阪工場を兵庫県尼崎市に移転する、と発表した。また、自動車用ステアリングシャフトの生産を行う西境工場は岐阜県可児市に移転し、生産能力を15%引き上げる計画。投資総額は約69億円を見込んでいる。