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2007年01月30日(火)
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JFEスチール、現代製鉄と提携深化
・ 丸紅、熱延設備160億円を受注 印製鉄企業から
・ 伯リオドセ 07年投資 41%増加の63億ドル
・ 阪和興業、熱延・酸洗2月値上げ
・ 大同特殊鋼、大断面鋳造機 知多に2号機増設
・ 丸紅、熱延設備160億円を受注 印製鉄企業から
・ 伯リオドセ 07年投資 41%増加の63億ドル
・ 阪和興業、熱延・酸洗2月値上げ
・ 大同特殊鋼、大断面鋳造機 知多に2号機増設
JFEスチールは29日、韓国の現代製鉄との提携関係を深化、拡大する方針を明らかにした。韓国最大手電炉メーカーの現代製鉄は高炉一貫製鉄所の建設を進めており、JFE側が一貫製鉄事業で技術支援するなどの展開を視野に入れていると見られる。
現代自動車グループの現代製鉄はグループ企業向けに高級薄板、厚板の供給をめざしており、高級鋼に強みを持つJFEの支援を受けて、高炉一貫製鉄という未経験の技術領域の事業を早期に軌道に乗せたい考えだ。
現代自動車グループの現代製鉄はグループ企業向けに高級薄板、厚板の供給をめざしており、高級鋼に強みを持つJFEの支援を受けて、高炉一貫製鉄という未経験の技術領域の事業を早期に軌道に乗せたい考えだ。
丸紅は29日、三菱日立製鉄機械と共同でインドの民間製鉄企業、JSWスチールから年産能力350万トン(第1期工事)の熱間圧延設備を約160億円で受注したと発表した。
第1期工事は27カ月以内の試運転を予定、第2期工事による同500万トンへの拡張オプションも含まれているという。
丸紅は05年度にトルコのイスケンデルン製鉄所向けに三菱日立製鉄機械および独シーメンスとともに年産350万トン能力の熱延ミル一式を受注しており、これに続く大型案件受注となる。
第1期工事は27カ月以内の試運転を予定、第2期工事による同500万トンへの拡張オプションも含まれているという。
丸紅は05年度にトルコのイスケンデルン製鉄所向けに三菱日立製鉄機械および独シーメンスとともに年産350万トン能力の熱延ミル一式を受注しており、これに続く大型案件受注となる。
伯資源大手のリオドセ(CVRD)は26日、2007年の投資を63億3400万米ドル(7700億円)に前年比41%増やす計画を発表した。主力のカラジャス鉄鉱山は07年1月に年産能力を1億トンに拡張する工事を完了したのに続いて、18億米ドルを投じて09年までに1億3000万トンに再拡張する。成長投資を42億3000万米ドルに53%増やして収益基盤を拡大する方針だ。
07年は鉄鉱石など鉄系資源の投資を16億3500万米ドルと前年比18%減らす一方、ニッケル関連に14億5000万米ドルを割くなど、非鉄資源を25億5000万米ドルと5・5倍に拡大する。
07年は鉄鉱石など鉄系資源の投資を16億3500万米ドルと前年比18%減らす一方、ニッケル関連に14億5000万米ドルを割くなど、非鉄資源を25億5000万米ドルと5・5倍に拡大する。
阪和興業は2月1日出荷分から、東京本社、大阪本社、名古屋支社、東北支店で熱延鋼板と酸洗鋼板の販売価格を引き上げる。値上げ額は両品種ともに2000円。仕入れ価格上昇を転嫁するのが狙いで、3月以降も再値上げを検討しており、早急に熱延鋼板で7万円(トン当たり、コイルセンター出し値)の価格実現をめざす。
大同特殊鋼(小澤正俊社長)は、独自開発した大断面鋳造機PHCの2号機を知多工場に来年初めにも増設する。
2年前に導入した1号機により製造ノウハウの蓄積などが進み、適用範囲を広げているためで、品質・歩留まり向上が可能になる画期的マシンの増強によって競争力を一段と高める。