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2007年04月03日(火)
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JFE中国合弁、シリマン生産7万トンへ
・ JFE商事・福島新社長 「グループで課題共有」
・ 宝山鋼鉄、06年純利益2.7%増
・ POSCO、国内向け厚板2万ウォン値上げ
・ 三井物産、豪スクラップ事業会社の筆頭株主に
・ JFE商事・福島新社長 「グループで課題共有」
・ 宝山鋼鉄、06年純利益2.7%増
・ POSCO、国内向け厚板2万ウォン値上げ
・ 三井物産、豪スクラップ事業会社の筆頭株主に
中国の合金鉄大手、オルドス電力冶金とJFEスチール、三井物産のシリコマンガン合弁事業、内蒙古オルドスEJMマンガン合金有限公司は2007年の生産量を7万トンに増やす計画だ。06年7月の立ち上げから徐々に稼働率を上げており、近くフル操業に達する。07年12月期の黒字化をめざして操業を軌道に乗せ、需要環境に応じて能力倍増となる2期工事の時機を見極める方針だ。
JFE商事の新社長に就任した福島幹雄氏は2日、就任会見で「JFE商事を発展させる基盤として佐藤脩前社長が掲げてきた『風通しが良く、活力にあふれ、公正・透明に、そして正々堂々と収益をあげる会社』をさらに進化させていきたい」と抱負を述べた。そのためには「社員、グループ会社社長と対話して現状を把握し、課題を共有化していきたい」とした。
中国鉄鋼最大手の宝鋼集団の中核メーカー、宝山鋼鉄が31日発表した2006年通期決算によると、純利益は130億1026万元(1986億円)と前年比2・7%増加した。
07年は粗鋼生産が2327万トンと前年比7%増、鋼材販売は2219万トンと3・7%増で、売上高は0・8%増の1590億元を見込む。
07年は粗鋼生産が2327万トンと前年比7%増、鋼材販売は2219万トンと3・7%増で、売上高は0・8%増の1590億元を見込む。
韓国のPOSCOは厚板の国内向け販売価格を4月19日出荷分からトン2万ウォン引き上げる。造船用は60万5000ウォン(7万9600円)に、それ以外の鋼種は64万ウォンになる。方向性電磁鋼板は22万ウォン値上げして330万ウォンとする。他の品種は据え置き。
三井物産は31日、スクラップ事業会社シムスグループ(本社=豪州シドニー)の発行済み株式19・9%を、筆頭株主であるヒューゴニュー社(本社=米国ニューヨーク)から取得することで、ヒューゴニュー社と合意したと発表した。株式取得金額は約6億200万豪ドル(約580億円)。株式取得後、三井物産はシムス社取締役会に対し、計2人(1人は社外からの選任)の取締役を差し入れる予定。