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2007年06月27日(水)
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鉄スクラップ 関西炉前価格が上昇
・ インドネシアEPA 鉄鋼、加工業など免税
・ 住金物産・鉄鋼C、中計目標 1年前倒し達成へ
・ 現代製鉄、唐津 08年末に港湾完工
・ 宮脇鋼管、本社の加工機能拡充
・ インドネシアEPA 鉄鋼、加工業など免税
・ 住金物産・鉄鋼C、中計目標 1年前倒し達成へ
・ 現代製鉄、唐津 08年末に港湾完工
・ 宮脇鋼管、本社の加工機能拡充
関西地区電炉メーカーの鉄スクラップ購入価格が上昇した。東京製鉄が21日に実施した値上げに対して、先週中の値上げを見送っていた姫路地区各社だが、入荷が停滞したため、先週20日に引き続いての値上げへと踏み切った。
また、姫路地区のメーカー買値が今月中旬以降に1000円値戻ししたことで、メーカー入荷が低調な大阪の市況にも影響を与えており、同地区電炉の岸和田製鋼も4月13日以来約2カ月ぶりとなる値上げを行っている。
また、姫路地区のメーカー買値が今月中旬以降に1000円値戻ししたことで、メーカー入荷が低調な大阪の市況にも影響を与えており、同地区電炉の岸和田製鋼も4月13日以来約2カ月ぶりとなる値上げを行っている。
日本、インドネシアの経済連携協定(EPA)での鉄鋼に関する協定内容が固まった。年間約80万トン(04年)の対インドネシア輸出の約80%が発効後即時関税撤廃されるほか、71%に適用される用途別免税制度について、日本から鉄鋼を輸入する製造業者とコイルセンター、シャーリング、伸線など鉄鋼サービスセンター全体に適用対象とすることを決めた。
住金物産の鉄鋼カンパニーは2007年度、06―08年度の3カ年中期経営計画で掲げた連結売上高4500億円を1年前倒しで達成する見通しだ。
06年度までに「加工メーカー型機能」を拡充するために国内外の鋼板加工センターなどを新設・増設した成果を07年度で刈り取っていく。07年度も06年度と同レベルの35億―36億円を投じて、さらに機能を拡充する。
06年度までに「加工メーカー型機能」を拡充するために国内外の鋼板加工センターなどを新設・増設した成果を07年度で刈り取っていく。07年度も06年度と同レベルの35億―36億円を投じて、さらに機能を拡充する。
韓国の現代製鉄は25日、唐津の一貫製鉄所で港湾工事を2008年12月に完成すると発表した。
1800億ウォン(246億円)を投じる港湾は既に3万トン級と5万トン級船舶用のバースが完成しており、原料運搬用大型船の10万トン級と20万トン級船舶のバースを建設している。2011年の粗鋼年産800万トンに向けて、原料を日量6万3000トンさばける港湾建設を急ぐ。
1800億ウォン(246億円)を投じる港湾は既に3万トン級と5万トン級船舶用のバースが完成しており、原料運搬用大型船の10万トン級と20万トン級船舶のバースを建設している。2011年の粗鋼年産800万トンに向けて、原料を日量6万3000トンさばける港湾建設を急ぐ。
鋼管流通の宮脇鋼管(本社=大阪市西成区津守3―7―10、宮脇健社長)は、本社工場内の切断機増設など加工機能を拡充する。これに伴い、鋼管リサイクル事業の専用ヤード、堺アウトレットセンター(堺市三宝町9丁403―6)を開設するなど、加工拠点の大幅な見直しも進めており、今期の加工量として前期比約2割増の計3万2500トンをめざす。