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2007年07月12日(木)
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新日鉄、国内最大規模シュレッダーを大分に新設
・ 伊藤忠商事、資源投資2000億円計画
・ 日新製鋼、7-8月契約ステン冷薄 値上げ
・ 関根床用鋼板、グループを再編
・ 羽田パイプ製造所、燃料噴射管を製造・販売
・ 伊藤忠商事、資源投資2000億円計画
・ 日新製鋼、7-8月契約ステン冷薄 値上げ
・ 関根床用鋼板、グループを再編
・ 羽田パイプ製造所、燃料噴射管を製造・販売
新日本製鉄は大分製鉄所内に国内最大規模のシュレッダープラントを新設する。鉄スクラップを安定調達し、有効活用するのが狙い。機械メーカーに設備を発注済みで、早ければ2008年3月にも稼働を開始する見通しだ。
大分はホットコイル、厚板を主力製品とする量産型高級鋼製造ミル。八幡・広畑製鉄所などにホットコイル、スラブを供給しており、同社の鉄源基地としての機能も担う。
大分はホットコイル、厚板を主力製品とする量産型高級鋼製造ミル。八幡・広畑製鉄所などにホットコイル、スラブを供給しており、同社の鉄源基地としての機能も担う。
伊藤忠商事の金属・エネルギーカンパニーは2007―08年度の中期経営計画「Frontier+2008」の2年間で、1500億―2000億円の投資を実行したい考えだ。既存事業の拡張、探鉱、アルミ関連の強化などが主な案件。資源価格が下落した局面においても、全社の3分の1以上の利益を確保するために、資源権益を拡充することで対応する。
日新製鋼は11日、7―8月契約分の店売り向け冷延ステンレス薄鋼板について、ニッケル系を前期比トン3万5000円、クロム系を同2万円引き上げると発表した。ニッケルやクロムの原料価格が値上がりし、為替が円安に振れていることが値上げ理由。ニッケル系は2006年3月契約以来9期連続、クロム系は同年11月契約以来5期連続の値上げとなる。
縞鋼板やエキスパンドメタルの販売・加工を手掛ける関根床用鋼板(本社=千葉県浦安市港52、関根保彦社長)は、グループ再編を進める。
経営責任の明確化を目的としたもので、今月26日に関連会社のセック八十八(千葉県浦安市、関根宏一社長)と東京床用建材(東京都墨田区亀沢、関根宏一社長)を吸収合併するとともに、9月1日付で鋼材の販売・加工事業と資産管理事業を分割し、不動産管理などを行うSRE(関根リアルエステート、東京都墨田区、関根みつ社長)を新設する。3年後をめどに会社分割制度を活用し、関根とSREの株式をそれぞれの株主から両社が相互に持ち株比率に応じて買い上げる。
経営責任の明確化を目的としたもので、今月26日に関連会社のセック八十八(千葉県浦安市、関根宏一社長)と東京床用建材(東京都墨田区亀沢、関根宏一社長)を吸収合併するとともに、9月1日付で鋼材の販売・加工事業と資産管理事業を分割し、不動産管理などを行うSRE(関根リアルエステート、東京都墨田区、関根みつ社長)を新設する。3年後をめどに会社分割制度を活用し、関根とSREの株式をそれぞれの株主から両社が相互に持ち株比率に応じて買い上げる。
引抜鋼管メーカー、羽田パイプ製造所(本社=東京都大田区、野口広社長)は、船舶ディーゼルエンジン用燃料噴射管の製造・販売を開始した。すでに本社工場に鋼管内面渦流探傷装置を新設し、内面品質保証および安定供給体制を整えている。高級鋼管である燃料噴射管の国内市場規模は年間約50トン。大手船舶エンジンメーカーへのPRを強化し、2007年度で10トン、08年度では20―30トンのトップシェア確保をめざしていく。