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2007年07月27日(金)
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伊藤忠、金属資源投資 今期450億円に
・ 東京デーバー、異形棒2000円値上げ
・ 現代製鉄、日本産鉄スクラップ 1カ月ぶり引き上げ
・ 厚板定尺市況が上昇 関西地区
・ モリ工業・河内長野工場、中大径用造管ライン増設
・ 東京デーバー、異形棒2000円値上げ
・ 現代製鉄、日本産鉄スクラップ 1カ月ぶり引き上げ
・ 厚板定尺市況が上昇 関西地区
・ モリ工業・河内長野工場、中大径用造管ライン増設
伊藤忠商事の金属資源・石炭部門は2007年度の資源関連投資を450億円に増やす計画だ。07―08年度の中期経営計画では2年で900億円を投じ、鉄鉱石、石炭、アルミナの既存事業拡張などを主体に進める。太陽電池関連素材の新規投資など案件次第で投資額はさらに膨らむ可能性もある。
投資拡大で鉄鉱石権益数量を10年以内に倍増し、石炭権益数量も2010年までに50%拡大するなど長期で部門の収益基盤を広げ、資源価格の変動があったとしても08年度以降で連結純利益で300億円以上を確保する。
投資拡大で鉄鉱石権益数量を10年以内に倍増し、石炭権益数量も2010年までに50%拡大するなど長期で部門の収益基盤を広げ、資源価格の変動があったとしても08年度以降で連結純利益で300億円以上を確保する。
合同製鉄と東京鉄鋼の小棒共販会社、東京デーバー・スチールは23日から、8月契約分の異形棒鋼販売価格をトン当たり2000円値上げした。これにより、販価は1980年以来27年ぶりにベースサイズ(径19ミリ)で7万円水準に到達した。
原料の鉄スクラップ価格が年初来高値で高止まりするなか、合金鉄、電極、電力料金などが高騰しており、価格転嫁して安定的な供給体制を維持する。
原料の鉄スクラップ価格が年初来高値で高止まりするなか、合金鉄、電極、電力料金などが高騰しており、価格転嫁して安定的な供給体制を維持する。
日本産鉄スクラップ(H2)の輸出成約価格が小幅で上昇した。韓国鉄鋼メーカーの現代製鉄が日本産鉄スクラップ輸入価格を約1カ月ぶりに引き上げた。
現代製鉄は25日に行われた日本産購買入札で、日本の商社、鉄スクラップ流通業者に対し、H2を前回比500円高のトン3万7000円前後(FOB、以下ともに)、新断スクラップを500円高のトン4万3000円前後でカウンタービッドを提示した。
現代製鉄は25日に行われた日本産購買入札で、日本の商社、鉄スクラップ流通業者に対し、H2を前回比500円高のトン3万7000円前後(FOB、以下ともに)、新断スクラップを500円高のトン4万3000円前後でカウンタービッドを提示した。
関西地区の特約店は今週から、厚板の定尺の売値を1000円程度引き上げてきている。これが市場に浸透し、地区の定尺市況は停滞状況から抜け出し、1000円程度上昇、8万2000円(トン当たり、厚み16ミリの4×8サイズ)が実勢化してきている。
ステンレス管メーカーの最大手、モリ工業(本社=大阪市中央区、森宏明社長)は、自動車用および配管用のおう盛な需要に対応するため、河内長野工場(大阪府河内長野市)の中・大径用造管ラインを増設する。来年8月の稼働開始を予定しており、投資額は約4億円。これにより中・大径用の生産能力が約10%増強する。同