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2007年07月30日(月)
印鉄鋼最大手のタタ製鉄はこのほど、印オリッサ州に建設する大型高炉を印エンジアリング会社のラーセン&タウブロ(L&T)社から購入する契約を交わした。
インド最大の炉内容積4300立方メートル、年間粗鋼生産能力320万トンの高炉。国内外で高炉建設を進め、4月にはコーラス買収を成功させたタタは2015年に年間粗鋼5600万トンを視野に入れ、現時点の粗鋼順位からみて世界第2位に躍り出る。
インド最大の炉内容積4300立方メートル、年間粗鋼生産能力320万トンの高炉。国内外で高炉建設を進め、4月にはコーラス買収を成功させたタタは2015年に年間粗鋼5600万トンを視野に入れ、現時点の粗鋼順位からみて世界第2位に躍り出る。
神戸製鋼所・溶接カンパニーは、一般溶接材料の全品種・全需要家向け販売価格を9月1日納入分より10%以上引き上げる。溶接材料の需要拡大と同時に原材料の需給ひっ迫・価格上昇も急ピッチで進んでいる。
こうした中、「原材料を安定調達して供給責任を果たしていくためコスト上昇分の一部を販価に転嫁する」(粕谷強執行役員・営業部長)もので、全需要家向けの値上げは2005年春以来、約2年半ぶりとなる。
こうした中、「原材料を安定調達して供給責任を果たしていくためコスト上昇分の一部を販価に転嫁する」(粕谷強執行役員・営業部長)もので、全需要家向けの値上げは2005年春以来、約2年半ぶりとなる。
日新製鋼が27日発表した2007年4―6月期連結業績は、経常利益が前年同期比137・2%増の189億円だった。販売価格上昇により売上高は同18・4%増の1707億円、純利益は同140%増の109億円となった。
日鉄鋼管(谷山社長)は、名古屋製造所に新設した自動車用薄肉ハイテン電縫管4インチミル(N5ミル)が順調に立ち上がり、月間生産量は現行2300トン程度まで伸長している。この新設ミルは2007年度下期中をめどに、同3000トン強のフル稼働になる見通しだ。
東京製鉄の厚板が店売り市場に浸透し始めた。17日から始めた在庫販売で、具体的な件数や数量は明らかにしていないものの、すでに複数件の契約が入っているようだ。新たな販売形態が、販路を確保したいメーカーと、供給不足という課題を抱える市場をつなぐ。