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2007年09月14日(金)
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JFE、冷延量産化=1180M Pa級ハイテン
・ 鉄スクラップ 関東炉前4万円目前
・ JFE条鋼鹿島製造所、設備更新など投資20億円
・ 現代製鉄、鉄スクラップ日本産買値 高値更新
・ 黒田興業、川崎のプレス機更新
・ 鉄スクラップ 関東炉前4万円目前
・ JFE条鋼鹿島製造所、設備更新など投資20億円
・ 現代製鉄、鉄スクラップ日本産買値 高値更新
・ 黒田興業、川崎のプレス機更新
JFEスチールは13日、昨年開発した高加工性1180MPa(メガパスカル)級高強度冷延ハイテンがマツダのコンパクトカー・デミオのリアドアインパクトビーム用に初めて採用され、量産を開始した、と発表した。
また1180MPa級超高張力熱延鋼板(NANOハイテン)の開発に世界で初めて成功したことも明らかにした。自動車戦略の技術拠点であるCSL(カスタマーズ・ソリューション・ラボ)を活用したEVI活動の成果となるもので、自動車戦略を加速する。
また1180MPa級超高張力熱延鋼板(NANOハイテン)の開発に世界で初めて成功したことも明らかにした。自動車戦略の技術拠点であるCSL(カスタマーズ・ソリューション・ラボ)を活用したEVI活動の成果となるもので、自動車戦略を加速する。
関東地区電炉メーカーの鉄スクラップ購入価格はトン4万円乗せが目前となっている。東京製鉄・宇都宮工場の特級価格(H2相当)が13日からトン4万500円となり、工場開設以来の過去最高値を更新した。この先、電炉メーカー各社の増産にともない、メーカー購入価格はさらに上昇していく可能性が高い。
JFE条鋼鹿島製造所(村上毅一郎取締役鹿島製造所長)は、今年度に約20億円を投じて老朽化設備の更新、環境対策を実施する。
2006年度からスタートした第二次中期経営計画に盛り込んだもので、ビレットの保熱ボックスをリニューアルするとともに、来年2月に圧延工程をLNG化するほか、建屋の改修、圧延モーターの刷新などを計画している。鹿島製造所は95年に稼働した比較的新しい製造拠点だが、村上所長は「さらなるコスト削減に取り組みたい」とする。
2006年度からスタートした第二次中期経営計画に盛り込んだもので、ビレットの保熱ボックスをリニューアルするとともに、来年2月に圧延工程をLNG化するほか、建屋の改修、圧延モーターの刷新などを計画している。鹿島製造所は95年に稼働した比較的新しい製造拠点だが、村上所長は「さらなるコスト削減に取り組みたい」とする。
韓国鉄鋼メーカーの現代製鉄は日本産鉄スクラップの購入価格を引き上げた。
12日に行われた日本産鉄スクラップ購買入札で、日本の商社、鉄スクラップ流通業者に対し、H2を前回比500円高のトン3万9000円前後(FOB、以下ともに)、新断スクラップを500円高のトン4万4500円前後でカウンタービッドを提示した。ビッド価格は2週連続で過去最高値を更新した。
12日に行われた日本産鉄スクラップ購買入札で、日本の商社、鉄スクラップ流通業者に対し、H2を前回比500円高のトン3万9000円前後(FOB、以下ともに)、新断スクラップを500円高のトン4万4500円前後でカウンタービッドを提示した。ビッド価格は2週連続で過去最高値を更新した。
関東地区大手鉄スクラップディーラーの黒田興業(本社=東京都墨田区、黒田悦正社長)はこのほど、川崎支店(神奈川県川崎市)のプレス機を更新した。今年3月に着工し、7月から本格的に稼働を開始。設備更新により使用済みスチール缶、アルミ缶、ドラム缶などの回収を強化する。