2012年8月23日

住友軽金属、加工品事業を強化 3社統合

 住友軽金属工業は加工品事業を強化する。7月に傘下の加工メーカー3社を統合し、生産を一元化した。エコカーやスマートハウスなどの普及に伴って、アルミや銅の加工品は今後の需要拡大が見込める。今後は製販が一体となって新規需要の取り込みを目指し、加工品事業の利益をアルミ押出や伸銅品事業に並ぶ水準まで早期に引き上げたい考え。来期から始まる新たな中期経営計画にも加工品事業を重視する姿勢を盛り込む方向で検討している。

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