• 産業新聞購読者用ログイン
  • 産業新聞とは

更新日: 2011年3月15日

東日本大震災 企業発表情報

【東北地区拠点】

 ▽東海カーボン=石巻工場および子会社の東海高熱工業仙台工場の設備に被害。これを受け、12日付で対策本部を設置し、現在情報収集に努めている。

 ▽日本カーボン=白河工場(福島県白河市)、子会社および新日本テクノカーボン東北テクノカーボンの本社工場の建物と設備の一部に被害が発生。被害状況は14日現在確認中で、今後の生産および営業活動に支障がでる可能性あり。

 ▽中央電気工業=人的被害はなし。鹿島工場はすべて生産停止しており、電気や工業用水などユーティリティー確保と全設備の早期立ち上げ取り組み中。そのほか製造所は通常通り操業。

 ▽アラヤ特殊金属=東北営業所・東北ステンレスセンター(宮城県岩沼市)は、人的被害はなし(社員、協力会社社員計12人)。建屋、設備などは浸水し、当面稼働再開は難しい。

 ▽小野建=東北地方に展開している仙台支店(仙台市宮城野区蒲生字須賀前)および八戸営業所(八戸市日計)に関して、社員の全員無事が確認されたことを明らかにした。
 仙台支店は、村上浩之支店長を含め7人、八戸営業所は、小笠原春夫所長を含め4人がそれぞれ勤務している。また、設備や在庫状況など現地からの連絡が取れず目下、調査中である。

 ▽元旦ビューティ工業=福島県本宮市の福島工場は操業を停止。人的な被害はないが、建屋の壁にひびが入り、機械設備の設置ずれなどが発生した。詳細は現在調査中で、操業開始は未定。東北地方の各営業所も人的な被害はなく、インフラの復旧を待つ状態。

 ▽清和中央ホールディングス=グループ企業の中央鋼材の東北支店および岩沼センターで、建物の損壊、ライフラインの影響などにより営業停止しているが、従業員は安否確認できており、人的被害はない。東京電力の計画停電実施により、関東地区に各拠点がある中央鋼材の業務に支障をきたす可能性がある。地震による業績への影響は現在調査中で、影響が見込まれる場合は速やかに開示する。

 ▽クリナップ=グループ工場(福島県いわき市)、そのほか東日本の事業所の一部で、建物や設備が一部損壊。詳細については調査中。

 ▽スチール=東北支店(宮城県岩沼市)は人的被害はなし(社員14人)。倉庫や建屋は浸水しているが、保管製品に損傷はあまりない。

 ▽関包スチール=東北、関東地区の工場が被災。関係会社の関包スチール工業仙台工場は余震の影響もあって、14日段階で復旧のめどが立っておらず、本社工場(鹿島)も13日から設備などを点検作業中。

 ▽品川リフラクトリーズ=東北地方、関東地方の事業所で人的被害なし。湯本工場湯本製造部(福島県いわき市)、同鹿島製造部(茨城県鉾田市)、連結子会社の品川化成真岡工場(栃木県真岡市)は停電、断水、建物や設備の損傷被害で操業を停止。

【関東地区拠点】

 ▽東洋製缶=対策本部を設置し、従業員等の安否確認、情報収集中。グループの東北地方および関東地方の一部事業場で建物、製造設備等が損傷するなどの被害。被災状況は現在調査中で、13日時点では詳細把握できていない。

 ▽JFEコンテイナー=千葉工場の震災被害を点検中だが、14日段階で被害は軽微で、数日中に稼働を再開することを明らかにした。

 ▽カナモト=地震対策本部を11日設置。地方自治体や企業と締結している災害時対応契約に基づき、要請に応じて被災地域へ油圧ショベルや発電機等の機材の供給を開始した。

 ▽エスアールジータカミヤ=3月13日に「東北地方太平洋沖地震対策本部」を東京支店に設置。直営の関東・東北機材センターは当面、平日および土曜日も営業。茨城水戸センター、茨城鹿島センター、千葉大木戸センター、千葉市原センターは無休で営業する。

 ▽コンド―テック=東北圏および関東圏の一部事業所で、商品の落下や建物の一部損壊。重大な影響を及ぼすまでの被害は13日現在確認されず。

 ▽宮脇鋼管=浦安加工センターは出入り口に多少段差が生じたものの建屋および設備に被害はなく、人的被害もない。東京茅場町の営業部も含め、営業を行っている。

 ▽イゲタサンライズパイプ=千葉県市川市の市川センターは倉庫出入り口シャッターに多少損傷が生じたが、業務に支障はない。人的被害もなく、営業を行っている。

 ▽ダイサン=浦安鉄鋼団地の倉庫に損傷はなく、人的被害もないが、営業は停止している。インフラが復旧せず、現段階で営業再開の見通しはたっていない。

 ▽アルインコ=人的被害なし。東北・関東圏の一部事業所で建物や什器備品の損壊など被害を受けたが、重大な被害は確認されていない。

 ▽日鉄住金建材=13生産設備の被害状況などの調査を開始、広畑製造所による代替生産を行うなど、今後復旧活動に全力を挙げて取り組むと発表。当日出勤していた従業員の無事を確認しており、現在はその他の従業員および従業員の家族の安否を確認中。

【自動車メーカー】

 ▽トヨタ=14日に続き15、16両日も本体やグループの国内全ての完成車工場で操業を停止する。対象工場は、トヨタ本体の国内12工場(愛知県内)、トヨタ北海道、トヨタ東北、トヨタ九州の各工場と、ダイハツ工業や日野自動車などグループ全ての完成車工場。17日以降の操業計画は未定。被災したセントラル自動車の宮城工場(宮城県大衝村)と関東自動車工業の岩手工場(岩手県金ケ崎町)の復旧のめどは立っていない。

 ▽ホンダ=14日午後2時半の段階では、14日は熊本製作所を除く全製作所および栃木県内の研究所、関連施設の操業を休止。15日以降の生産は未定。

 ▽日産=同時点の段階では、14日の全ての生産工場(追浜、横浜、栃木、いわき、九州)で稼働を停止。15日以降の操業は未定。

 ▽マツダ=14日の夜勤から15日の夜勤まで、本社(広島県安芸郡)と防府(同防府市)両工場の操業を停止。16日以降の操業については未定。

 ▽三菱自動車=13日の時点で、14、15両日のパジェロ製造(子会社)も含めた国内全工場で生産を停止を表明。16日以降は未定。

 ▽スズキ=14日の国内全6工場の操業を停止。15日以降については未定。 ...
産業新聞本紙ではWEBにはない記事を多数掲載しています。WEB上では短くカットされている記事についても紙面では全文掲載しています。本紙に興味のある方は 見本紙 または ご購読 をお願いします。


このエントリーをはてなブックマークに追加

産業新聞とは
産業新聞購読申込み
産業新聞PC版申込み
80周年記念新規購読キャンペーン

産業新聞購読申し込み

産業新聞PC版申し込み

=06-6443-8550

受付時間:平日10:00~18:00

検索

日付
RSSフィード
Google+

相場・統計データはこちら

日本鉄スクラップ総合価格 (メーカー炉前平均)(産業新聞)

 2016/12/07
H2新断プレス
24300円 (―)27300円 (―)
210.97ドル (-1.11)237.02ドル (-1.24)

 換算レート (TTS) 115.18円 / ドル
 * 東京・大阪・名古屋の3地区電炉メーカー購入価格平均(トン当たり)

2016/12/07調べ (△印は上げ、▼印は下げ)
(円/トン)
品種東京大阪
条鋼類
異形棒鋼
SD295(直送)D16-25
4800050000
H形鋼
5.5/8 x 200 x 100
6700067000
鉄スクラップ
H21500013000

鉄鋼市場価格へ

現金(円/kg)
品種 東京大阪
高値 安値 高値 安値
地金
電気銅 698 693 696 691
電気亜鉛 352 346 352 346
電気鉛 313 310 313 310
アルミ二次地金 99% 200 195 200 195

非鉄金属市場価格へ