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更新日: 2018年1月31日

普通鋼輸出、17年1割減2448万トン

日本鉄鋼連盟が31日発表した12月の鉄鋼貿易実績によると、普通鋼鋼材輸出量は前年同月比3・8%減の212万1000トンで16カ月連続の減少となった。一昨年秋以降、内需が漸増傾向をたどる中、高炉の設備不調などが加わり、輸出抑制の姿勢が続いている。

海外市況は中国が下落傾向にあるものの、主力とする東南アジア向けではホットコイルが600ドル強の水準で落ち着いた展開にある。

主要品種別では熱延広幅帯鋼(ホットコイル)が10・1%減の96万6000トン、亜鉛めっき鋼板が8・7%減の22万5000トン、冷延広幅帯鋼が4・9%減の20万9000トン。一方、厚板は23・1%増の25万1000トンと2カ月連続で増加した。

全鉄鋼ベースの向け先別ではタイ、中国、台湾が増加する一方、韓国と米国が減少。特に韓国は14カ月連続が前年を下回っている。

2017暦年(1―12月)の普通鋼鋼材輸出量は前年比9・8%減の2448万トンで、2年連続の減少。品種的には鋼矢板、電気鋼板、溶鍛接鋼管が前年を上回ったものの、他は全て減少。中でも落ち込み幅の大きかったのが厚板の29・1%減、軌条の22・4%減、棒鋼の20・2%減など。厚板は新日鉄住金・大分製鉄所の厚板ミル火災が響いた。 ...
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日本鉄スクラップ総合価格 (メーカー炉前平均)(産業新聞)

 2018/02/22
H2新断プレス
35300円 (―)38300円 (―)
325.29ドル (0.06)352.93ドル (0.06)

 換算レート (TTS) 108.52円 / ドル
 * 東京・大阪・名古屋の3地区電炉メーカー購入価格平均(トン当たり)

2018/02/22調べ (△印は上げ、▼印は下げ)
(円/トン)
品種東京大阪
条鋼類
異形棒鋼
SD295(直送)D16-25
6800068000
H形鋼
5.5/8 x 200 x 100
8300085000
鉄スクラップ
H22600022000

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現金(円/kg)
品種 東京大阪
高値 安値 高値 安値
地金
電気銅 786 781 784 779
電気亜鉛 424 418 424 418
電気鉛 334 331 334 331
アルミ二次地金 99% 230 225 230 225

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