SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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Ni系ステンレス冷薄市況 先高観台頭、一段高へ

2021.01.28 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 ニッケル系ステンレス冷延薄板市況は先高観が台頭し、一段高となりそうだ。ステンレス流通は2月から3月にかけてトン1万円上げを目指し、アナウンスを開始。関東地区のSUS304ベースサイズ(2ミリ、2B)でトン38万円どころを目指す。流通は「厳しい需要環境だが、原料価格が高騰しており、早急に価格転嫁が必要」(大手流通筋)との認識で、3月以降のさらなる販価引き上げも辞さない構えだ。

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