SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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関西異形棒メーカー、値上げ浸透急ぐ 原料価格再び上昇

2021.02.19 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
関西地区の異形棒鋼メーカーが売り腰を強めている。電炉主原料となる鉄スクラップ価格が再び上昇し始めたためだ。原料高に対して1―3月期は製品値上げ前の契約残も抱えている上に、今後は液化天然ガス(LNG)の高騰で電力料金が上昇する公算が大きい。「このままでは4月以降も厳しい収益環境が続く」(地区電炉メーカー)ことなどから、これまでの値上げ分の市場への浸透を急ぐ。


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