激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 日本製鉄は2025年度最終の5カ年の中長期経営計画で製造体制を抜本的に改革する。粗鋼生産能力を年4000万トンと2割減らしてコストを削減し、成長戦略や新たな還元法の開発に資金を投じる。中国の台頭や脱炭素など大きな転換点を迎える中、JFEスチールも高炉休止を決めるなど日本鉄鋼業は痛みを伴う改革によって収益体質を強くし、減少する国内需要と激化する海外勢との競争に立ち向かう。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →