SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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Portraits of Strategy

JFE条鋼製造所長に聞く 鹿島製造所 中村 宗二氏 溝形鋼JIS公差厳格化へ

2021.03.15 / 1 min read
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Strategy Portrait
激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
大手電炉メーカー、JFE条鋼(渡邉誠社長)の鹿島製造所(茨城県神栖市)は、姫路製造所(兵庫県姫路市)から2サイズの溝形鋼生産が移管され、鉄筋棒鋼の生産を休止して以降、1年が経過した。新型コロナウイルス感染症影響などで厳しい需要環境に置かれる中、品質向上やコストダウンに取り組む中村宗二・常務執行役員所長に方針などを聞いた。

 

Q. 鹿島製造所を取り巻く環境から。

 「鉄スクラップ市況が乱高下し、先行きの動きを見通すことが難しくなっている。これに伴って、鋼材流通各社はメーカーへの発注タイミングの見極めで慎重になっており、山形鋼と溝形鋼を製造する鹿島にとって厳しい状況が続いている」


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