激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
自動車分野でEV(電気自動車)化の流れが加速する中、リチウムイオン電池(LiB)の循環システム『LiBtoLiB』の実現に向けたLiB再生事業の量産プラントの建設が、アサカ理研のいわき工場(福島県)で始まった。LiBに含まれるコバルト、ニッケル、リチウムなどの分離・回収し、LiB材料として再生するための事業化を進める。リサイクルに向けた思いなどを油木田祐策社長に聞いた。
「4月に地鎮祭を行い、工場はほぼ予定通りに建設が進んでいる。世の中でEV化の動きが加速化しているが、リサイクルの材料を使って電池を製造するのは世界でも初の試み。LiBから出てきたリサイクル品は現在、他の製品に使われているが、われわれは『LiBtoLiB』とし、理想的には一粒残らずLiBに再生していきたい」


Q. 新プラントの建設が始まったが、来年1月の稼働開始に向けた進捗などを。
「4月に地鎮祭を行い、工場はほぼ予定通りに建設が進んでいる。世の中でEV化の動きが加速化しているが、リサイクルの材料を使って電池を製造するのは世界でも初の試み。LiBから出てきたリサイクル品は現在、他の製品に使われているが、われわれは『LiBtoLiB』とし、理想的には一粒残らずLiBに再生していきたい」

