激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 全国粗鋼生産量は4―9月期に4842万2800トンと前年同期比30・6%増加した。9月は814万3800トンと前年同月比25・6%増え、7カ月連続増。部品不足などで自動車生産は減速したが他の製造業や建設の需要は新型コロナウイルス禍から回復に向かい、高炉メーカーがフル操業を続けた。海外需要はコロナ禍から徐々に抜けて戻りつつあり、自動車生産も来年1―3月期に反転する見通し。一方で供給は一部高炉の休止など制限があり、需給は下期もタイトな状況が続く見込みだ。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →