SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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Portraits of Strategy

高炉3社通期上方修正、コスト削減・販価改善映す/JFE事業利益3600億円 商社事業、北米中心に増益

2021.11.08 / 2 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 高炉メーカー3社の2022年3月期の連結業績予想が5日に出そろい、いずれも上方に修正した。日本製鉄は事業利益8000億円(前回予想6000億円)、JFEホールディングスは事業利益3600億円(3500億円)、神戸製鋼所は経常利益750億円(700億円)。各社ともコスト削減で損益分岐点を下げ、鋼材の販売価格を改善している。国内外の鉄鋼需要は底堅く、タイトな需給の中で高付加価値品へと注文構成を変え、鋼材販価の改善を継続し、脱炭素への研究開発費を確保するなど各社は成長戦略の具現化に向けて収益力をなお強化する構えだ。







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