激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 東京製鉄は20日、2022年1月契約分の鋼材販売価格(店売り向け)を全品種で据え置くと発表した。全品種据え置きは2カ月連続となる。会見した今村清志常務取締役営業本部長は、「新型コロナウイルス禍におけるサプライチェーン寸断の回復状況によるものの、自動車生産は来年1―3月の早い段階で回復・正常化するとみており、現在の調整局面は一時的な現象。来年の春節明け、冬季北京オリンピック開催から閉幕あたりで海外市況の底入れ・反転の転換期が来るとみている」とコメントした。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →