激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 日本製鉄は22日、2月契約(3月生産)の店売り向けH形鋼の販売価格をトン当たり3000円値上げすると発表した。昨年11月契約以来、3カ月ぶりの値上げ。鉄鉱石価格は上昇傾向に転じ、原料炭は過去最高値で推移。合金鉄など副原料、電力コスト、物流費などが上伸、諸コストの状況と、年度末へ向け、回復傾向にある建設需要が春以降も増加する見込みであることなどを勘案し、販価引き上げを決めた。物件(プロジェクト)向けも諸コストの状況などを注視しながら店売りの価格方針に沿って対応を進める。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →