激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 鉄スクラップ加工販売大手の扶和メタル(本社=大阪市、勝山正明社長)は、2024年12月期を最終年度とする3カ年の新中期経営計画を策定した。鉄スクラップ取扱量は中計期間の3年間累計で400万トンを目指す。成長戦略の軸となるのは、3月中旬に千葉県袖ヶ浦市で立ち上げた新拠点の「扶和メタル東京ベイ」。最大3万トン積みの大型船舶が着岸可能な自社岸壁を備え、大型の鉄スクラップ加工処理設備も導入する。脱炭素化の流れが加速する中、世界的な鉄スクラップの需要拡大の動きに対応する。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →