SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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Ni系ステンレス冷薄市況、今夏にも最高値70万円

2022.05.02 / 2 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
ニッケル系ステンレス冷延薄板市況は今夏にもトン当たり70万円に達する可能性が出てきた。原料高を背景にメーカー各社が大幅な値上げに動く中、流通は販売価格への転嫁を急ぐ。足元のSUS304ベースサイズ(2ミリ、2B)の市中相場は同52万―53万円どころだが、足元では10万円前後転嫁できていないほか、「メーカーが5月以降も同10万円近い値上げを計画している」(流通筋)として、流通は20万円の値上げを進めたい考えを示す。市況は最高値だった2007年7月の同65万円を上回ることとなりそうだ。







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