激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 国内の鉄スクラップ市況が下げ止まらず、5月31日にトン当たり1000円続落した。中国のロックダウンなどの要因が海外の鉄スクラップ需要を減らし、1カ月半にわたって海外からの下げ圧力がかかっている。電炉大手の東京製鉄は鉄スクラップの買値を下げ続け、直近高値を付けていた先月6日から31日までに8500―9000円下げた。ただ国内高・海外安の状況は変わらず、国内電炉買値と輸出価格との差は2000円以上開いており、国内相場は下げ余地を残して6月に入る。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →