激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 5月から下落している国内の鉄スクラップ相場がさらに下げ幅を広げた。電炉メーカー大手の東京製鉄が27日入荷分から全拠点の鉄スクラップ購入価格をトン当たり1500―2500円下げ、各地に値下げの動きが広がった。輸出不振による需給緩和が相場下落の主要因。国内電炉のH2買値は直近3カ月弱で2万3000円前後安くなった。輸出回復のめどは立たず、夏季は国内メーカーの鉄スクラップ購入量も限定的なことから、市況は今後も下落を続ける公算が大きい。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →