激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 全国粗鋼生産量は7月に732万6000トンと前年同月比8・5%減り、7カ月連続減少した。自動車減産への対応とともに国際鋼材市況の下落を受けて輸出向けが減った。夏場は主な輸出先が不需要期となり、自動車の生産回復も遅れ、なお生産調整が続く。長期化するロシア・ウクライナ問題や為替の円安影響など市場の不安要素は多いが、国内外で需要期を迎え、中国など主要国の景気対策の効果や自動車の生産挽回が見込まれ、粗鋼は下期に上向く可能性がある。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →