激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 Q. まずは直近の需要環境から。 「新型コロナウイルス感染拡大によって落ち込んでいた経済活動だが、その後の回復により世界でエネルギー需要が戻ってきた。原油価格はロシアによるウクライナ侵攻前には既にWTIでバレル100ドル近傍まで上昇した。しかし油井管の最大需要家であるオイルメジャー各社は、脱炭素の問題があったことからこれまで積極的な開発を逡巡していた。中東、アフリカ、中南米などの第三国も投資を伴う行動に躊躇するなど、全体的な開発再開に遅れが目立つようになった」 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →