SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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鉄流懇・赤木会長会見 需要、前年より堅調

2022.10.28 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
鉄鋼流通問題懇談会(会長=赤木純一・JFEスチール常務執行役員)は26日、定例会合を開催した。赤木会長は会合後の会見で、鋼材市場について「自動車生産計画の下方修正や建・産機の部品不足による生産抑制などネガティブな要素が散見されるが、前年より堅調で、それなりの水準を保っている」と分析。ロシアのウクライナ侵攻長期化と資源高、物価上昇、ドルの独歩高など「景気動向には注視が必要」としつつも「落ち込むような形にはなっていない」と語った。高位にある在庫を指して「需要に見合った生産を続けることが肝要」と実需見合いの慎重な生産対応を訴えた。

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