激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 大同特殊鋼は8日、トヨタ自動車、豊田中央研究所、デンソー、ファインシンターと共同で、ハイブリッド自動車(HV)のバッテリー電圧を上げる部品(リアクトル)に使用される金属磁性粉末を開発し、新型プリウスなどに搭載される最新のハイブリッドシステムに採用されたと発表した。この開発により、従来型ハイブリッドシステムのリアクトルに比べ、部品体積を30%低減し小型化を実現。部品コストの削減にも貢献し、2030年には金属粉末製品全体の売上高で、現状比1・5倍の150億円を目指す。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →