SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
INTERVIEW STORY
Portraits of Strategy

日本製鉄 加テックの原料炭新会社、1100億円出資 高品位炭の長期調達契約 権益10%取得、収益安定化

2023.02.24 / 1 min read
Special Partnership
OFFICIAL PARTNER
Strategy Portrait
激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
日本製鉄は21日、世界第2の高品質原料炭サプライヤー、加テック・リソーシズが原料炭事業をエルク・バレー・リソーシズ(EVR)として分離、上場する際に普通株式などを一部取得する契約をテック社と結んだと発表した。11億5000万カナダドル(約1100億円)で取得する。EVRから原料炭を長期で引き取る契約を結ぶことでもテック社と合意した。脱炭素化の中で原料炭開発が滞り、供給量低下が懸念される中、日本製鉄は自ら権益投資を拡大、低炭素製鉄プロセスに不可欠な高品位原料炭を安定確保、連結収益の安定化にもつなげる狙い。





日刊産業新聞DIGITAL日刊産業新聞 紙版 

BACK TO TOP 90周年特設サイトへ戻る
資源を循環させる、
未来への責任。