激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 溶接鋼管専業メーカー大手3社の2023年3月期連結決算が先週12日までに出そろった。モリ工業と新家工業は営業利益と経常利益、純利益がともに過去最高だった。最大手の丸一鋼管は減益となったものの、過去最高だった前期に次ぐ高水準の利益を確保。半導体不足に伴う自動車減産が製品需要に響いたが、エネルギー価格の高騰や原材料高などに対する値上げ効果が収益を押し上げており、「稼ぐ力」を示す売上高営業利益率は3社とも目安となる10%を超えた。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →