SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
INTERVIEW STORY
Portraits of Strategy

阪和興業の成長戦略 中期経営計画 2025/(2)鉄鋼事業戦略を聞く/加藤恭道会長/30年2000万トンへ国内外強化/CNは商機、冷鉄源取引に力注ぐ

2024.01.23 / 1 min read
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Strategy Portrait
激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。

Q. 2022年度最終の前中期経営計画で新戦略を国内外で大きく成長させた。

「国内は『そこか(即納・小口・加工)事業』、海外は『ASEANに第二の阪和を』の戦略に取り組み、一定の成果を上げた。そこか事業は西日本で先行し、2010年のダイコースチールのグループ会社化に始まり、ダイコースチールの得意先で小口加工品の販売・物流を手掛けるすばる鋼材をグループに加え、10年余りで20数社と仲間づくりが進んだ。東日本は大きな需要があり、鉄鋼流通が比較的事業を維持できる環境にあったが、やはり情勢が変わり、昨年から具体的にそこか事業に取り組んだ。関西よりGDPが2・5倍以上あり、市場やビジネスが異なる関東で拠点をどう作り、広げるか。やり方を変える必要があると考え、試行錯誤しながら立上げたのが阪和ダイサンだ。さらにご縁があって田中鉄鋼販売に仲間になっていただき、東日本のそこか事業のスタートラインに立てたと思っている」







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