SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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鉄鋼各社、値上げの春 コスト増、適正な負担要請 減産進み需給環境整う

2024.02.09 / 1 min read
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鉄鋼関連企業が年初来、製品値上げを相次ぎ打ち出している。高炉・電炉メーカーは主原料価格に加え、物流費や労務費の上昇から各品種の価格改善に乗り出し、需要が低調な中で減産を続け需給を整えた上で適正なコスト負担を要請している。原材料価格が上がる建材や鋼管の大手メーカー、流通大手もコストの増加分を販価に反映する。なお続く為替の円安基調や人材確保、物流の2024年問題などコスト増の要素は多く、事業の維持に向けた値上げの動きが強まる春となりそうだ。





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