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東京製鉄 全品種据え置き 店売り鋼材販価3契 2カ月ぶり

2024.02.19 / 1 min read
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 東京製鉄は19日、2024年3月契約分の鋼材販売価格(店売り向け)を全品種で据え置くと発表した。全品種据え置きは2カ月ぶり。会見した小松﨑裕司取締役常務執行役員営業本部長は、「各品種の国内在庫レベルは過剰感がなく、品薄サイズもあるが、建材品種、鋼板品種ともに荷動きは総じて盛り上がりを欠く。市況も確実に上昇するまでには至っていない。コイル4製品で行った2月契約分での値上げのマーケット浸透状況や、国内外の需給環境を良く見極めるため、3月契約分は全品種で販売価格を据え置く。原料価格やエネルギーコスト、物流費や人件費などが上昇することによって、今後も製造コストは高止まりする見通しであり、引き続き販価是正のタイミングを見定める」とコメントした。

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