激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 2月下旬以降、アジア向けの鉄スクラップ輸出商談が停滞している。国際価格が下落基調にあるため、日本玉の割高感が増して海外需要家の購入意欲を鈍らせた。アジアの鉄鋼メーカーは旧正月後に目先の必要量を手当てしたため「急いで原料を買う必要がなくなった」(商社)との見方も。遠因には中国経済の冷え込みによるアジア全体の鉄鋼市場低迷も絡んでいる。輸出価格の下落は国内の市況を冷やす材料になり得る。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →