SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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鉄流懇 内需、大きな伸び見込めず 労働生産性向上を 

2024.04.24 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
鉄鋼流通問題懇談会(会長=赤木純一・JFEスチール常務執行役員)は22日、定例会合を開催した。赤木会長は会合後の会見で鋼材需要について「2024年度4―6月の普通鋼内需は985万トンと前期比、前年度比とも2%程度減少する見通しで、大幅減ではないが、パッとしない。年間でもほぼ横ばいと見られ、底抜けはないが、大きく伸びない。量的拡大が見込めない中、生産、販売できちんと収益を上げ、持続的で再生産可能な事業活動が続けられるかがポイント」と収益力強化を提言した。人手不足について「人員確保に必要な水準に賃金を上げなければならず、下工程、顧客にコスト負担をお願いしなければならない。併せて労働生産性の向上が必要」と述べた。

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